IEはPreview版なので正式版になった時に結論付ければいいのでは。
MACと違って拡張子以外に判別方法のないWIndowsではよくある事だと思いますし。

Previewアプリとの検証はM$に相性悪いから直せとレポートするべきでしょうね。
そのためのPreviewVersionなんだから。
まぁ直すとMSのMediaPlayerを使ってもらえなくなるから
そのままにする可能性は有りますが。M$のことだし（苦笑）

私ははQuickTime5に満足しています。
セットアップの時にQuickTimeInstallCache.qdatを保存しておけば
ローカルでのセットアップが出来るみたいですね。
初めそれに気がつかなかったので長々とセットアップが終わるのを待つのが一番の不満
でした。

問題なのは、QuickTime5がMIME設定を書き換えることです。IE4やIE5などの他のバージョンでも同じ問題は発生しますが、IE6 Previewに対しては特に甚大な影響があるということです。確かに、後から手動で解除する手段は提供されていますが、完全ではありません。せめて、ファイルの関連付けと同様に、警告を表示して書き換えの有無を選択できるようにして欲しかったところです。 その点、IE6 PreviewはMediaPlayerで再生するようにMIME設定を変更する場合には、きちんと確認メッセージが表示されます。

>QuickTime5は自分が再生可能な形式を何でも自分が再生／表示するようにMIME設定を書き換えます

ん？
インストールのときに、ＭＩＭＥ設定を選べますが？
インストール後も、ＭＩＭＥ設定変更可能ですが？？

ところで日本語のファイル名で化けて表示されていませんでした？
うちの環境では、化けてました…。

西家さんや、Pico Chanさんの情報を元にインストールの時にＭＩＭＥの設定をキチンと行ったので、問題を回避できました。
今のところ、トラブルもなく動いています。

日本語のファイル名の文字化けは、取り敢えず見当たりませんでした。
気が付いていないだけかも・・・
ところで、ＱＴ５ってファイルの進行状況表示バー（？）って無くなったんでしょうか？　好きなところから再生できて便利だったんですが・・・

>日本語のファイル名の文字化け
とりあえず試してみたＡＴ系の２台（富士通ノートとショップブランド）では、「HotPicksムービーを自動開始する」のチェックを外して起動すると、タスクバーには「名称未設定１」と出るのですが、QuickTime上の表示は化けてくれます。

>進行状況表示バー
操作ボタン上の、時間表示の右側のバーグラフ表示（？）をよく見ると、ダウンロード済みでキャッシュに入っている分が「実線表示」、これからダウンロードする分が「破線表示」になって示されます。
「実線表示」されている部分には、好きなところにカーソルを当てられるようになっています。

ＱＴ５の日本語名ファイルの文字化け、やっぱりしました。
昨日は気が付かなかったんですが（^^;

◆Pico Chanさん
進行状況表示バーについての御教示ありがとう御座います。
以前のような使い方が出来ました。

やっぱりうちだけの事じゃないんですねぇ。
他の所の表示は大丈夫でしたけど、Quicktimeのアプリの上の所だけ化けてますね。