>またアウトルックで保護エラーが出始める際に、出した覚えの無い相手に添付ファイル付きの
>メールが送信されてしまったことが2度ありました。このようなことが起こるのはどこかから
>ウィルスを持ち込んでしまったということでしょうか？

多分ウィルスが入っちゃったんでしょうね。んで、OSごと不安定になったと推測されます。
一度、HDDをまっさらにして、OSを再インストールした方が良いと思います。

レスありがとうございます。
やはりウィルスですか…　フォーマットとして処理するようにします。
ウィルスに対する認識が甘かったです。
今後気を付けていかねばならないですね。

ウイルスも怖いですけど、ブラウザ−クラッシャー（ブラクラ）にも注意した方がいいですよ。リンクを押したりするとメールがとめどもなく開いたりして、ひどい場合はシステムがクラッシュしたりします。
ウィルス対策としては、ウィルスソフトをインストールしておくんですけど、一旦ウィルスに感染したＨＤＤは何処かでファイルが消えてたりすることもありますので、ＨＤＤのバックアップは定期的に行うことを強くお奨めします。
（もし、２ちゃんねるのようなところに行っているならなおさらです。）

ありがとうございます。
仕事中心にＰＣを使ってて、最近色々見回るようになったんですが、
ウィルスソフトは手配しました。自己防衛は最低原必要なことなんですね。
ＮＥＴは怖いですね…本当。

ウイルスって感染してみてはじめてその驚異に気づくってのが最近多いですね。
で体験版ではありますがウイルスバスタ２００１とノートンの方を試しましたが、ウイルスバスタの方が断然使いやすいと思いました。
しかしこのせいかリソース不足になりやすい感じも(^^;;;

因みにブラウザークラッシャーのチェッカーをやってるＨＰがありますので
http://lightning.prohosting.com/~fild/cgi-bin/LBCC/lbcc.cgi?
もし怪しげだったらチェックしてからにしてくださいね。
ただ、此処でも絶対はありませんから近寄らないのが一番です。

ウィルスは確かに恐いですが、心掛け次第でしょう。
仕事でインターネット使うならなおの事。会社でPCつかうときは常にウィルスバスターなど常駐させておくのが一番いいでしょう。あと、あやしいサイトへは行かない事とか、ウィルスに対する正しい知識をトレンドマイクロなどのWebサイトなどから得る事などとか、基本的なところをきちんと固めておけば、そうそう感染する事は無いはずですし、感染しても慌てる事はなくなりますから。
一番気をつけなくてはいけないのは、今回のウィルスの様に他の方へメールを自動送信してしまい、自分以外にも被害が広がるタイプの物に対してでしょうか。被害者が加害者になってしまい、仕事関係のお客様などへ迷惑をかけてしまうこともありますので、その点だけは気をつけましょう。本当は会社であれば、システム管理者がそこまで気を配る必要があるんでしょうが・・・。
ちなみに今回感染されたウィルスは多分「VBS_LOVELETTER」だとおもいます。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/loveletter.htm

＞今回のウィルスの様に他の方へメールを自動送信してしまい、自分以外にも被害が広がるタイプの物
どる仲でありましたが、「ウイルスにやられちゃったよ」と意図的にメールを出す傾向もあるのでそこも留意しないといけませんね。（＾＾；
感染したままメールを出すとそれで感染するタイプもありませんでしたっけ？

ウィルスチェッカーそのものの動作にも気を使う必要があるかもしれません。
家族が買ったLC800J/54ERについてきていたMacfeeのウィルススキャン（Ver4.50）で、E-mailスキャンというオプションを有効にしたところ、OE5.5で

１．添付ファイルつきのメールを受信中
２．返信要求がなされていて「はい」を選択
３．その返信メールアドレスが、複数あるアドレスのうち、自動的に返信できないアドレス（Aプロバイダのメールアカウントで返信要求がきていて、Bプロバイダで接続中など）だった

という条件で、自動返信が当然POPアカウントのエラーになるんですが、いつもはこのとき「送信トレイ」に入っている送れなかったこちら側のメールアドレスを、この場合Bプロバイダのものに変えて送るだけでOKなのに、OE5.5がこのままクラッシュ（高速にアドレス帳部分が点滅）したままになってしまいました。
　強制終了させて、もう一度OE5.5を立ち上げても同じ。
　そのうち、旧マシンのOE5.5で送受信したメールを、問題のLC800J/54ERにインポートした分の数メガバイト分の「送信済みアイテム」がゼロになり、（ファイルサイズも数キロバイトになって）、Windows2000を再起動後、今度は同じくインポートしてあった「受信トレイ」も数メガバイト分あったのがゼロになりました。
　その後いろいろ弄っても、まず受信したメールを「返信」しようとしても送信できず、アドレス帳をダブルクリックして新規作成しようとしても同じようにアドレス帳部分が高速に明滅する状態から回復せず・・・
　Macfeeのウィルススキャンのソフトウェアをスタートアップからはずして起動したところ正常にOE5.5が起動し、メールも送れるようになりました。
　ウィルススキャンソフトのE-mailガードの機能をOFFにしたところ、問題なく自動返信も使えるようになりました。

　原因が、旧マシンからのインポートしたメールにあったのか、ウィルススキャンのソフトウェアにあったのか、添付ファイルの自動返信機能まわりなのかよくわかりませんが、
・インポート元が同じWindows2000SP1+OE5.5
・問題のウィルススキャンソフトウェアが入ってない別のマシンだとそんなことは起こらない

ので、ウィルススキャン関連の悪さじゃないかなと思ってます。

駆除ソフトでメールを常時監視するソフトウェアも万全じゃないという一つの報告でした。