ユーザー登録してあれば、吸収合併先に問い合わせたら、ちゃんとサポートしてくれることが多いです。・・・といっても販売元にもよりますが、潰れて完全に消滅したわけじゃなくてどこかに吸収された、ということであれば望みはまだあると思います。

ユーザー登録していない場合は、シリアル紛失の時点で新規購入しかないと思いますが・・・

＞販売元の会社は今では他社に吸収合併してしまっており問い合わせることもできません。
吸収合併先の「他社」にてサポートを引き継いでいるかもしれませんので、
その点で問い合わせる価値が全く無いとはないと思います。

ともかく、ソフトのサポートはメーカーによって色々違いますので、
具体的なお話を…と言うことであれば、ソフト(アプリ)名を明示した方が
同じような経験をされた方からのアドバイスも得られるかもしれませんね。
＃少なくともこれだけでは「大変だと思いますけど、頑張ってサポート窓口を
＃探してみて下さい」というアドバイスしか出来ませんので……(^^;;;。

ソフト名は「レイドリーム３Ｄ」でウイニングラン・ソフトウェアから
発売されていた物です。ウイニングラン・ソフトウェアはメディアヴィジョンに吸収合併
されてますが調べてみると元々子会社だったらしいのでサポートはＯＫみたいなんですが、
問題は「ユーザー登録を怠っている」という点です。なんせ久しぶりに棚から
発掘したときには箱とディスクとユーザーガイドしか有りませんでしたから・・・

この問いの答えにはならないかも知れませんが、あちらモノのソフトの場合、「パスワード・リカバリー」というツール（多くはフリーウエア）が作られているものがあります。
シリアル番号やライセンス番号を入力してインストールするソフトであって、インストール後その番号が分からなった場合に、インストールされたソフトウエアを解析して、それらの元番号を割り出そうというものです。
あちらのサーチエンジンで検索すれば、もし目的のソフトに対するパスワード・リカバリーが存在するのなら、見つかる筈です。
ただし、この種のソフトはクラッキング技術をもとに作られていますから、悪用は厳禁です。

俗に言う「キージェネレータ」っていうやつですね。
海外サイト回って探してきます。
こういう事は少し罪悪感を感じますが←普段の行いか？（爆）
正式に購入しているので違法ではないはずですよ・・・ね？

>俗に言う「キージェネレータ」っていうやつですね。
「キージェネレータ」というのとは違います。
「キージェネレータ」とは、ライセンス番号の入力を求めるソフトのアルゴリズムを解析し、そのアルゴリズムを用いてライセンス番号を合成するものです。
ランダムにライセンス番号を発生させたり、ユーザ情報を基にライセンス番号を合成したりします。立派なクラッキング・ツールです。

基となるライセンスがあろうがなかろうが、ライセンス番号を発生させるツールというものの存在そのものが、日本の法律に照らして違法か否かは不勉強のため分かりません。
しかし、権利者に正当な対価を支払うことなく、そのソフトを利用するというのは明らかに不法行為ですから、法律上、権利者から損害賠償を求められることは有り得ます。

「パスワード・リカバリー」を、今回のケースのように正規購入分のライセンス番号割り出しに使う分には問題ないのですが、他人のライセンス番号を不当に取得して自分で使うというような使い方は違法行為になります。

海外サイトで調べてみましたがリカバリーはMS系のソフトがほとんどで
一応調べたキージェネは対応している物が無くどうしようもない状態です。
マジで困りました・・・学生身分なので買い直すほどの資金がありません。

＞箱とディスクとユーザーガイドしか有りませんでしたから・・・
吸収先のメディアヴィジョンのサポートに問い合わせてみて、ダメ元で箱のバーコードとかを頼りに「紛失しちゃったんですけど」ってためしに頼んでみるってのは・・・？

問い合わせのフォームに入るにも登録コードが必要という厳重ぶり・・・
電話で問い合わせるしかないですね。