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ざびたん さん
2001-02-10 01:17:30
買いました^^;)
さわりだけなんでなんとも、、、
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ぱお さん
2001-02-10 20:32:58
動く画面のとき、キャラクター達が常に息きらしてます。
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空中分解一号 さん
2001-02-10 21:07:43
>#ってその前に6つくらい並行進行してるゲーム(葉っぱ/鍵)を終わらせないと(死)
僕も、買ったけどやる暇がないです(爆死)
開けるのは来週かな?(^^;
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Realm さん
2001-02-10 21:24:52
今日、買ったけど、今現在自作機がめっちゃ不安定です。
インストールはマシンが安定してからです…。
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FENRIL さん
2001-02-11 03:35:57
いいすよっダークで......また音楽が秀逸なものばかりWA以降Leaf恒例のCD-DA最終トラックの叫びとか(笑)ただceleron667でも占有率ずーと100%の時とか多々ありまして、遅いマシンはつらいかも?ちなみにV400(K6)でもなんか違和感ありました。
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KITAMOTO さん
2001-02-11 13:08:33
「Air」は去年買ったけど,まだインストールさえしてません.
毎号買っているアニメ・ゲーム情報誌も,ろくにチェックしてないので,
懸賞の締め切りやゲーム・グッズの発売日,アニメの放映日なども,過ぎたあとに気づいたり.
#誰か,私に時間を・・・.(^^;
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ELO さん
2001-02-11 21:17:32
へぇー、結構売れてるようですね。
田舎のパソコン屋なら3日後でも大丈夫だと思っていたら売り切れでした。
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ざびたん さん
2001-02-12 00:37:30
即日ALLコンプしました。
まずまずってとこですか(呟)
情景描写のアニメが良いかどうかは意見が分かれそうですね。
話変わりますが同日発売だったchoirが
馬鹿売れしてたらしいんですが、どうなんでしょ(ゴミ)
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セバス さん
2001-02-12 02:28:41
P3-1GHz買おうと思ってたのですが、Celeron667(SL4NZ)を偶然発見する事が出来たので浮いたお金で買っちゃいました。
でも当分インストールする予定はなかったりましますが(苦笑
P.S. 9700円で1GHzオッケー♪
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CKK さん
2001-02-13 00:59:06
ああ、やりたい。鍵系より遙かに惹かれます。
・・・が、しばらくゲームなんぞやってるような暇が・・・。
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OSM さん
2001-02-13 04:20:40
こみパ以来・・・だったので様子見してたのですが、ダークと聞いて仕事を途中で放り投げ、早速買ってきました。で、まだ一回目のプレーですが特にダークなシナリオには進まなかったようです;_;(ちょっと人狼っぽい展開を期待してたのですが・・・)。でも、まあなんと言うかとりあえず、死ぬなぁ〜由綺いぃ〜と言う感じですね。今の所、まあまあと言う所です。
Airはいまさらですが、私には適合したようです。あれで加奈ショックも少しは和らぎました。
情景描写のアニメは個人的には良い表現方法だと思いましたが今後に期待ですね。でも物理面ではK6-III/466な環境では確かに息切れして辛いです。表現が豊かになる事は良いことですが、ソケ7な98では結構しんどいですねえ。最近買ったアリスインナイトメアのPIII500以上推奨ってのでPII300以上推奨がピンと来ませんでしたが、AirはP166以上推奨でしたから、これって結構厳しいですよね。PL-Pro/IIのテストも終わったとこなので、そろそろMATE-Rに浮気しようかなあ・・・(ツノガエルも可愛いけど河豚も可愛いって感じ?)。
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CKK さん
2001-02-13 23:40:53
しかしLeafは人気が落ちましたね・・・
だからといって東鳩の後にKanonではどうしても違和感が残るのです。なんだろうね、あの異様に幼くて現実感の無いキャラが、「萌える」方々にはお涙必至でも、自分にとってはどうしても理解不能な世界です。ガンパレードマーチあたりのキャラと正反対だからかな。まるで人間じゃない、別の生き物のようで。
浮き沈みの激しい業界ですから、アリスとかエルフもやや不振気味の昨今、Leafには頑張って頂きたい。出来ればもう少し発売本数を増やした方が人気の意地にはいいかもしれないなあ・・・等と思う今日この頃であります。
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CKK さん
2001-02-13 23:42:00
間違えた。意地→維持
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はっぱっぱ さん
2001-02-14 00:43:19
Kanonはどーもオタクに媚びているというかんじを強く受けますね。そんなご時世にあえて”オタク至上主義”の”泣かせ”とか”萌え”といったことをしなかったことは評価できると思う。時代の流れに流される物でないだけに、不朽の名作となり得る作品だと思う。
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Joker さん
2001-02-14 01:04:20
>OSMさん
>加奈ショック
加奈といえば14日(今日かな)のNEWS23の「幸福論」のコーナーで取り上げられ
ますよ。スタッフの方々も実際にプレイしたそうです(2人ほど泣いたとか・・・)。
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COE さん
2001-02-14 01:15:15
>NEWS23
13日の放送で明日の予告にパッケージが映ってましたね。
ただ、放送内容はどうなることやら。持ち上げられても困るし、
かといってこき下ろすのもねぇ・・・。コレもまた1つの文化ですし。
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Realm さん
2001-02-14 02:02:10
泣きゲーは好きな方なんだけど、私はいまいちKanonとAirにはのめり込めなかったですねぇ(←そのくせONEでは結構やられている)。
Leafのゲームでは「痕」が一番完成度が高いと思いつつも「WHITE ALBUM」が一番気に入ってます。あれだけプレイヤーを罪悪感と喪失感でのたうち回らせる作品は他に見たことがなく…。
「加奈」はエンディング6を最初に見て、数回やり直しても、毎回6に行くよう選んでいる自分がいて、無意識に他の終わり方があるのを拒絶しているのかも知れません。
気がつくと2000年はあまり印象に残るものがなかったような。
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ほへ さん
2001-02-14 02:39:06
純粋な泣きゲーとはちょっと毛色が違うような気もしますが、私もWhiteAlbumには大打撃を受けました。
ああいう作品だと事前に分かっていればそうでもなかったのかもしれませんが、
ToHeartの次ということで無警戒だったところにあれはきつかった。。。
ただでさえ現実世界で辛酸なめてるのに、ゲームでまでこんな苦しい目に遭うのか!
と、当時は半ば本気でLeafを恨んだような記憶があったり無かったり(^^;;;
1998年で一番記憶に残ってるのがそれで、99年はやっぱり加奈かな?
友人に勧めたらいきなりED1に行ったとかで、奇特だなと思うと同時に
ある意味気の毒だなとも感じました(苦笑
>毎回6に行くよう選んでいる自分がいて
WAでも一部で同じような話がありました。曰く『由綺シンドローム』とか(^^;
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OSM さん
2001-02-14 03:21:35
>NEWS23
はい、潜水艦事故の特番で1日ずれるかなあとは思いつつ今日(昨日)の放送を見てました。
やっぱり予告を見る限り、どうも見たくないような取り上げ方をされそうな気もしますが、
現実と向き合うためには見ない訳には行かないかなあ、と思っています。
ああ、でもこれでまたお涙頂戴がどうのとあちこちで攻撃を受けそうで嫌だなあ。
「誰彼」、とりあえず2回目のプレイで少しダークっぽいシナリオになりましたが、シリアスなシーンであの情景描写のアニメは駄目ですねえ、今後の展開に期待します。今、不思議の国のアリスで燃えて(また溶岩に落ちたらしい)いるところですが、1ユーザの勝手な意見として言わせてもらうとLeafに求めるものは、人気作品より自分の心に残る作品ですね。まあ全然売れなくてメーカ消滅になったりされても困りますけど。
>「WHITE ALBUM」が一番気に入ってます。
わたしもWHITE ALBUM派ですねえ。雫、痕、ToHeart、どれも良かったですが、
WHITE ALBUMでは良い意味で期待を裏切られました。私の中ではNo1作品です。
AirはLeaf系、鍵系と対立が起こっているのを見てどんなかなあと買ってみたのですが、
かなりはまりました。いまさらながらKanonとONEも買ってみようと思っているのですが、
なんか恥ずかしくて買えてません。時期を外すと難しいですねえ。
特にONE派はKanon、Airは駄目と言う話をよく耳にするので、どんな感じか興味があります。
加奈は最初にED5に行ったので、私はED5がベストですねえ。
でもED1以外はどれも良いエンディングでした。
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OSM さん
2001-02-14 03:58:44
>曰く『由綺シンドローム』とか(^^;
(^^;;;
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YuPa さん
2001-02-15 00:45:57
ども はじめまして 私も誰彼をやっているのですが、たしかにチップアニメはLeafとしては新しい試みでよいことだと思いました。しかし、今回は全体のバランスとして
”効果的”なものとはなっていないと思います。特に戦闘シーンの格闘部分は舞台劇を
見ているようで、何か段取りを追っているなぁという感じもしました。
とにかく、スピード感がまったくなかったのが惜しいですね。岩切が海に引きずり込むところはなかなかかっこいいとも思ったんですが・・・
チップアニメを最初に見たときに思い浮かんだのは SFCのワンダープロジェクトJでした
なんか、あの動きのとろさとやわらかい人間の描写(デフォルメ具合)のイメージが重なってしまって、シナリオとは裏腹になんだかホンワカしてしまいます。
まだ、全部やっていないのですが 今のところ物足りなさを感じています。
私にとっては特にシナリオが暗いという感じもせず、悲観的な部分も軽いと感じます。
月代、複製体きよみ、きよみ(TRUEではない)のEDを見ましたが
これからもっと”あっ”といわせる展開が待っているのでしょうか?
とりあえず黙々とやってみようかな。
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98 さん
2001-02-15 13:39:03
ううん、まあなんといいますか、私は去年葉っぱと鍵のゲームに入った人間で、この手の
ゲームは実に4年ぶりでした(笑)んだからToHeartにしろ痕にしろKanonにしろONEにし
ろまるで「免疫」がないもんでして、どれやってもそのままはまってしまいました(死)
というわけで、「私は」LeafもKey/Tacticsも好きなところであります。
って何の話だったっけ?(死)
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草薙丸 さん
2001-02-15 23:45:38
プッシュアウトする前に叫ばせてください(笑)
皆さん色々感想お持ちのようで。って当たり前ですね。こういうゲームをやったときに生じる感情というのは、その人が歩んできた人生、つまり経験に大きく左右されるからだと思います。
話は変わって、ビジュアルノベルという形式の本質は別に新しくなく、かつてはやったゲームブックの考え方がベースであると思います。小説ではできないマルチシナリオとマルチエンディング、さらに映像や音楽、或いは音声との融合を図ったものであると解釈しています。ビジュアルノベルと銘打っていなくても、選択肢形アドベンチャーゲームも本質はまったく同じといえます。
つまり、小説である以上重要なのはテキスト、すなわち文字表現です。文が下手な小説など成り立たないと同じように、テキストが駄目なこの類のゲームもやはり「面白くない」ということになります。
しかし、前述した通りこの類のゲームにはテキストだけでなく映像や音楽、音声があります。最近よく見られるのが、本来テキストの引き立て役であるこれらがテキストの拙さを覆い隠すために使用されるという逆転現象です。特にゲームは立ち読みができる小説と異なり、まず雑誌やWebにおける画像とデモにおける音楽、音声によって購入判断を下さなければなりません。メーカーとしては第一印象を掴もうとする姿勢は当然のことですが、内容であるテキストもそれに見合っていなければ失望でしょう。
Leafは雫、痕、To Heart(の半分)において高橋龍也氏がテキストを担当されていました。氏とそれ以降のゲームにおける担当諸氏とは失礼ながら表現力に差があるように見受けられます。そのあおりで、To Heartは(原画担当のの違いもあるでしょうが、それ以上に)二つのゲームをくっつけたような散漫なものになってしまいました。
またWhite Albumのテキストはあまりに冗長すぎる、言いかえればくどい表現で感情移入を妨げられることがしばしばありました。基本的に文というものは短い言葉で伝えられる方がわかりやすく、美しいと思うので(それを言ったらこの書き込み最悪な文ですね・・・すみません)。他には「河島はるか」の扱いがちょっと・・・書き込みが足らない様に感じられました。
恋愛ゲームというのは、1人を幸せにすることにより、残り全部のキャラクターを不幸にするゲームなわけです。それをこれまでのゲームは意識的に隠してきた。例えばTo Heartであかりエンドを迎えないときの彼女はどうなるのでしょうか(マルチ、志保エンドを除く)。そういう見たくない部分を意図的に見せたことは評価できます。でもあのテキストが・・・実に惜しいわけです。
White Album、題材としては面白いものを扱っていると思うのですが、料理が今ひとつなためおいしくいただけないところが残念です。
それに対し、Tactics、Keyと続く麻枝准氏、久弥直樹氏の文は正に触れれば切れるカミソリ、贅肉を殺ぎ落とした文です。しかし、ONE→Kanon→AIRと少し饒舌になっているのが残念です。その割にAIRはおそらく意図的に表現を削っている部分があるので、チグハグしているような気がします。といっても気になるレベルではないですが。
KanonとTo Heartを比較する、すなわちKanonの視点でTo heartを見る、或いはその逆というのは難しいのではないでしょうか。Kanonは正に御伽噺です。例えばアンデルセンやグリム、イソップの童話の世界観や(これらの話の持つ道徳的な問題を指しているわけではないです)、SF冒険活劇の世界観ですね。それをもって現代日本を舞台に描かれている話であると認識しています。恋愛は描かれていますが、それは副次的なものに過ぎません。AIRはそれをさらにピュアに高めたものだと感じます。
それに対しTo Heartは恋愛ゲームです。かつての「同級生」(ELF)と目的は大きく変わりません。それを(半ば無理やり)ノベル形式にしたものです。
方向性がまったく異なるゲームを比較することは難しい思いますよ。
まぁ、個人的にそう思うだけなのでお気を悪くしないでくださいね。
キャラクタに関しては個人的に樋上氏も水無月氏の絵も現実離れしてますので同じに見えます。書き方、すなわち個性の問題ですね。こういうゲームのキャラクターに必要なのは記号としての絵なので、両氏とも非常に理にかなっていると思います。
ONEについて。恋愛ゲームと御伽噺の高次元融合体(笑)ですね。欠点は多々あります。バグの多い実行プログラム。氷上シュンの扱い(彼が最後に「死ぬ」のは全体としての一貫性を崩してます。すごく面白いキャラなのにあっさりしすぎ、もったいないです)。Hシーンの是非。移植の拙さ(笑)。
それをすべて打ち砕くテキストの巧さ。荒削りなのに、面白いのがすごいところ。Kanonはこれを分かり易くしたものという印象があります。
もしおひまなら「アトラク=ナクア」(Alice Soft)をプレイしていただけると、テキストがゲームに対するウェイトがいかに大きいかわかるかもしれません。私の好みです。
超長文失礼。
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草薙丸 さん
2001-02-15 23:47:21
って私「加奈」「誰彼」プレイしてないです。
あああ、完全にゴミ書きですね。
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TDF さん
2001-02-16 19:01:18
>超長文失礼。
いや、非常に読み応えがありましたよ。一気に読んじゃいました。(^^;
#因みに私もだれかれ(ぜってー「たそがれ」なんて読んでやらん(爆))はやってないのですが、「舞台劇みたいだ」と聞いた事がありました。
#舞台劇みたいな表現というとえらくマイナーなゲームですが、PCエンジンの「エフェラ&ジリオラ」を思い出すんですが、あれとは随分違うんでしょうか?
#うーん、ゴミ増やし・・・(^^;
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OSM さん
2001-02-16 23:15:20
「アトラク=ナクア」ですか、良いですねえ、あれは音楽も好きです。で、さくら妖怪伝を見て「初音〜」と叫んだ(心で)のは私だけではないはず(かなり無理があるか・・・)。
>舞台劇みたいな
主にアニメーション部分から来るイメージ的な影響のように思いますが、
同部分に関しては個人的には予算をケチった「伽陵演義」と言う気がしないでもないです。
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YuPa さん
2001-02-17 01:56:34
誰彼ALLクリアしました。
え、これで終わり? ってな感じで非常にボリュームに欠けるゲームですねぇ
「このシーンがいいんだよなぁ」 と、心に残る場面もなし。
クリア後のおまけもなんだか・・・寒っ!
ひとかけらも面白いところがなかった・・・皆さんはどうでしたか?
私の中では記憶に残らないゲームとして頭から消去されてしまいそうです。
あれだけアニメーションやらエフェクトに凝っているのに(音楽はいつもどおり良好)
シナリオしだいでこれだけゲームとしてつまらなくなるとは・・恐ろしいですねぇ。
いろいろある謎も中途半端に謎のまま。それはもう、打ち切りになった漫画のごとく
急展開で状況説明もないままエンディング。・・・・時間がなかったんでしょうか?
私は期待していただけにがっかりしました。
Leafはこだわるところを間違ってしまったのだと私は思います。
やはり、ビジュアルノベルであるならばまず物語ありきではないでしょうか?
アニメーションを作りたいのであれば、物語を効果的に見せるために使うべきでしょう。
今回の誰彼では、なんだかアニメーションを作るためにゲームを作ったかのように感じます。
Leafさんにはこの誰彼を失敗として、さらに私たちをあっと言わせるようなゲームを作って
いただきたいです。
皆さんは いかがでしたか?
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HNX さん
2001-02-17 23:59:15
あまり話題にはなりませんが、「銀色」が良いです。
6分の5は暗いです。かなり切ないです。
いまだに初回版が残ってたりするのが不思議なくらい良いゲームだと思うんですが・・・
ねこ缶の中身が気になりますが、取説に開けない方が良いって書いてあるので困ってます。(^^;
#ゴミかな?
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OSM さん
2001-02-18 00:57:40
今日、麗子先生のED?に行きました。結局ベースとなっている設定はちょっとパラサイトイヴと妖刀伝が入ったような感じなんですね。それでいて新鮮とか斬新とかマニアックとか言うより、どちらかというと空回りな感じがするのがなんとも・・・。今のところ旧帝国陸軍の研究と言う設定がまったく生かされていないシナリオばかりだし。まあ他国の生体兵器とか出てこられても、それはそれで困りますけど。それともドイツあたりの奴が出て来たりするのかな?この後。
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tak99 さん
2001-02-18 02:50:25
昨年の個人的(シナリオ)ベスト3は『AIR』と『銀色』と『化石の歌』
でした…。
でも、後半の二つは大して話題にならず(ぉ
>ねこ缶の中身
確か「ゲロッピー(ねこねこソフトのマスコット?)」の形をした
スポンジが入ってると聞いた記憶があります。ちょっと記憶が曖昧
なんですが。私も持っているので開けてみればいいんですけど、そ
ういう気にもなれず(笑)。
#私のもゴミですね…誰彼買ってないし(^^;)
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ぱお さん
2001-02-19 17:55:38
情報を出し惜しみしてユーザーに驚きを与えようとしていたらしい誰彼は結局は・・・。
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草薙丸 さん
2001-02-21 00:35:17
どもです。長文書いていきなり嫌われたらどうしようかと思いました。m(__)m
閑話休題。
高橋龍也、水無月徹両氏がLeafをお辞めになったそうで。
漫画や小説を買うとき我々は作者を基準に作品を買っているわけで、出版社基準では(普通)買いません。
本来ゲームもそうなのでしょうが、どうもそうなっていない部分が感じられます。
かつてElf、近年ではTactics、現在はLeafがそういう道を辿っている気がしますが、思い過ごしでしょうか。
願わくば、高橋龍也氏の新作シナリオを何時か何処かで拝見したいものです。