きついいい方するけど怒らんでね。

＞COMPAQでは、そういう情報を提供してくれないので、困っているんです。

CPU交換に関しての情報をくれるようなメーカーはない。改造なんやで。誰が教えるかいな。
それに333MhzちゅうことはFSB66やろ。FSB100に変更でけへんかったら500では動かんわな。（電圧もちゃうしな。）メーカー製のパソコンの質問が最近目立ってるけど、メーカー製のパソコンは所詮、メーカーは電化製品としか思ってへんから、この手の改造を行える余地は少ないのをわかっとかないかんな。

早速のレスありがとうございます。

確かに、メーカがCPU交換をするための情報をくれるところはないですよね。
ただジャンパー設定の技術情報くらいは流して欲しいなぁって思っているだけなんです。

あと、書き込みをした後にいろいろと調べてみたのですが、以下のようです。

１．PRESARIO 2294はPRESARIO 2297というモデルと同じマザーボードを使用している
　　（PRESARIO 2297はK6-2 350MHzモデルです）
２．K6-2 333MHzモデルは83MHz*4.0倍設定である
３．K6-2 350MHzモデルは100MHz*3.5倍設定である

以上のことから、PRESARIO 2294は100MHz設定があるということになります。
やはり、ジャンパー設定さえわかれば、500MHzのCPUは載せられると思うのです。
もう、ジャンパー設定は、自分で一つずつ試してみるしかないんでしょうか・・・。

>もう、ジャンパー設定は、自分で一つずつ試してみるしかないんでしょうか・・・。
　ですね。

　また、Compaqのサイトをくまなく探せばデータシートは有る……かな？？(謎)
＃米IBMは有った。

まだ読んでるかなー（＾＾；
Ｋ６−２・３５０ＭＨｚモデルは７０＊５倍設定です。（２２９５とか７とか）
ＳＩＳ５５９８は、１００ＭＨｚでは動きませんので、勘違いしないでね。
ちなみに２２９４は８３＊４倍ですが、これだけでもＳＩＳの推奨規格を外れています。
理論的には、６倍設定があれば５００ＭＨｚ駆動が実現出来る事になります。
２倍設定にする事で６倍で認識するステッピング８以降のＣＰＵなら、
なんとかなりそうですね。
その辺の事とか、ジャンパー設定の事などに付いては、情報がありますが、
もう見ていないかもしれないので、レスがあれば答える事にします。

みなさん、レスありがとうございます。

K6-2の350MHzは70*5倍設定なんですか？(^^;
COMPAQのFAQページで、調べてみたんですが、見間違いだったのかもしれません。
みよさん、いろいろと情報があるのなら教えていただきたいのです(^^)
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

米コンパックのページに詳しいデータシートがありますが、
とりあえずＫ６−２の５００の設定は、ＦＲＥ０が２−３、１が１−２、２が１−２です。
倍率はこれで６倍設定になります。
ジャンパーの場所はマザボの真ん中辺りにあるので、開ければ分かると思います。
間違ってＣＬの方を動かすと、ＦＳＢが変わってしまいますのでご注意を。
（ＰＣＩクロックが変るので、場合によっては周辺機器などがおしゃかになります。）
電圧設定は２．２ＶのままでいいのでＯＫ。
同じくＦＳＢ設定も８３のままでいいので書きません。
気になるので事後報告お願いしますね。それから静電気にはくれぐれも気をつけて。
ではでは（初心者に甘いみよ）

みよさん、ありがとうございましたぁ。

日曜日に、早速K6-2の500MHzを買ってきて、CPUを交換してみましたぁ。
FSBは変更せずに、6倍の設定にすることにより、500MHzで無事動作いたしました。
333MHzのときより、幾分早くなりましたぁ。　これで、しばらくは、このマシンを
使うことができます。　K6-2の500MHzはコストパフォーマンスが最高ですねぇ。
いい買い物ができたのも、みなさんのおかげです。　ありがとうございました(^-^)

よかったですね。詳しい設定については私のページにも載せてあります。
やぶきちさん以外でも興味がある方はどうぞ。
<A HREF="http://www.hidecnet.ne.jp/~miyo/index.htm/">みよページ</A>