MO、Zip、フロッピーディスクなら、Windowsでフォーマットした物が、そのままMacからでも読み書きできます。逆にMac専用にフォーマットされた物は、そのままではWindowsから読み書きできませんので注意してください。

昔　RINGOWINという　MAC←→WINのデータ変換ソフトがありましたね
発売元は富士通でしたっけ？
Ｉ・ＯデータのMOドライブに付属していましたね

「RINGO-Win」は市販ソフトですが、外付けドライブを買うと付属していることもありますね。
このソフトを入れれば、WindowsからMac専用フォーマットのディスクが読み書きできるようになります。
あと、ディスクが読めても、そのデータを編集したり、閲覧するには、また専用のソフトが必要になると思うので、それなりの出費は覚悟しておいた方がいいでしょう。

Macエミュだね(笑)
っていうか、そのデータ、なんのアプリのなの？
結局、お金かかるんなら、iMac(旧型)とか中古Mac買ったほうが早いよ(笑)

＞Macエミュだね(笑)
「ＣＧ関係を勉強したいと言いだし〜」と有ります、フォトショップか何かでは？（アップルには詳しくないのでアプリまでは解りませんが）
別にMACを使わなくてもWindows系統でもアプリがそろっているので、エミュレーションの必要性は無いと思いますが、操作性は違いますけどね。

「学校ではアップルで家では既に有るAT互換機を使って」
と言う事でしたら、至極当然の考えと思いますが？
まさか同じアプリでアップルとWindows系統夫々データファイルに互換性が無い訳では無いでしょう。

ご存じと思いますが、Macでは拡張子に相当する管理データとして、データに
「タイプ」と「クリエータ」が付きます。これがきちんと拡張子に変換され、
データから除去されないと、PCではデータとして認識できません。Mac付属
のPC-exchangeはこの変換をやってくれないので、MS-Wordなどのように
各々のデータが読めるソフトでなければ、基本的にメディアは読めてもシン
プルテキストでないとやりとりできません。（「RINGO-Win」は可能）

私のお薦めは「MacDrive98」というツールで、PCにインストールして使いま
す。今はバージョンアップして「MacDrive2000」になっているはずです。
（確証なし(^^;)
これは標準的な「タイプ、クリエータ」と拡張子の変換マップを持っており、
PCにMacのメディアを差し込むだけで自動的に認識し、Mac→PCではタイプと
クリエータを取り去って拡張子を付けてくれ、PC→Macではその逆をやってく
れます。又、標準テーブルにない組み合わせはある程度自分で拡張することも
可能です。対応メディアはFD(1.44MB)、SCSI-HDD、MO、Zip、CD-ROM、Jaz
その他と豊富で、保証外ですが私の手元ではPC-98でも動いてます。（2000は
動くかどうか分かりません）
欠点は、
１）図を貼り込んだデータを変換すると貼り込んだ図が化けてしまうので、
　　PCに送ってから張り付けないとダメ
２）MacにあってPCにないソフト（MacDrawなど）のデータは変換しても無
　　意味　(^^;)
３）複数の「タイプ、クリエータ」が同一の拡張子にマップされていること
　　があり、この場合Macに書き戻すと悲惨
等があります。

ただ、CGの世界ではMacが標準ですから、
>ＣＧ関係を勉強したいと言いだし
ならば、Macを買うのが本筋では？/(^_^;;;;（汗）

そういえば新しいMacOSには、このMacDriveのMac側ツール「WinDrive」（だっ
たかな？）相当品が付くとかいう話を聞いたことがありますが、どうなったのか
な？YUさんがおっしゃっているのはこれのことですか？最近Macは全然使ってな
いので....

>Macエミュだね(笑)
FUSIONは68K互換だし、その他のものも色々と問題が....

>ならば、Macを買うのが本筋では？
あぁっ、みなさん、石投げないで　／(T_T)＼

皆さん、お知恵有り難うございます。何とかなりそうな雰囲気が感じられ、希望が持てそうです。ダメ元を覚悟して、パソコンショップで探してみます。