[5769]  Win98SEと20GB以上のIDE HDD
投稿者:XGP15A2 さん   2000-03-28 00:02:05
Windows掲示板に書こうか迷ったんですが、こっちに書きますね。

Win98SEのfdiskで、20GB以上のIDE HDDにパーティションを3つ以上作るとHDDが破壊されると言う事態を耳(目)にしました。
破壊されるといってもFATが飛ぶなどの論理的な破壊ではなく、完全に(?)そのHDDは使えなくなるようです。
今のところ、HDDのメーカーに依存性はないようで、症状が出たHDDの容量は20GBを超えているモノばかりです。
(マザーに依存するかどうかは不明)

どなたかこの件に関する情報を持ってませんか? (これを見て試されて、実際にHDDが破壊されても私は関知しませんのでご注意。)
  1. YU さん   2000-03-28 01:32:53
    機種に依存せずにHDDを完全に破壊するようなプログラムを作るのは、理論的には不可能だと思うのですが。
    FDISKが大容量HDDに対応していないバグというのは、どこかで聞いたことがあります。
  2. XGP15A2 さん   2000-03-28 01:40:07
    ん〜、HDDを破壊っつーのはたしかに妙なんですが、実際5台だか6台だかのHDDが使えなくなってるので・・・。(スピンアップしないとかじゃないんで、ローレベルフォーマットかませば復活するのかもしれない。)

    ま、どうせそんな大容量のドライブ持ってない(1台あたり10〜15GB)ので、オイラにゃ関係ないと言えば関係ないんですけど。(^^;
  3. teo さん   2000-03-28 08:46:01
    初めて、ここに書かせてもらいます、teoといいます。
    98SEのfdiskで20G以上のHDを3つに切るとHDDを破壊の件ですが、
    私の試した限りでは、AOPENのAX6BCPRO,MSIのBXMaster,
    ABITのBF6とシーゲートのBarracudaATA,カンタムのFireball lct08,
    マクスターのDiamondMAX40ので、ATA33,ATA66でどれでも破壊されます。
    まだ試していないので、ダメかもしれないですが
    BIOSで認識はしますので、物理フォーマットすればOKだと思います。
  4. Traxx さん   2000-03-28 10:46:30
    AX6Bにて(HDDの型番は失念してしまって申し訳ない)
    マスターはQuantum-4GBでスレーブにMaxtor-30GBという構成で、

    Quantum4GB-1パーティション
    Maxtor30GB-3パーティション

    にして使用している知り合いがいますが、特に問題なくFDISKも出来、
    BIOSでも認識しておりますし、WIN98SE上でも問題なく使用中です。

  5. YU さん   2000-03-28 10:50:06
    もうちょっと詳しい情報が知りたいです。
    fdiskで破壊されたHDDはどうなるんですか?何ができなくなるんですか?または、何をすると、どんなエラーが出るようになるんですか?
    スピンアップして、BIOSでも認識されているのなら、それは完全に破壊されたとは言わないと思うんですけど。
    ぼくの想像では、(FDISKのバグのために) 単にMBRかパーティションテーブルにおかしな情報が書き込まれているだけ、のような気がします。
    ただ、Win98などに付属のfdiskでは、不正なパーティションテーブルを修復する手段が用意されていないのは確かです。
    Linuxのfdiskなら、パーティションテーブルの消去は簡単にできます。
  6. sen さん   2000-03-28 12:52:40
    3つのパーティションというのは、基本パーティション1つ+論理パーティション2つのことですか?
    または、基本パーティション3つ(そもそも作れないのでは)ですか?
    私はBarracudaATA-28GBを基本1つ+論理4つで使ってますけど問題無しです。
  7. 林檎模様の窓枠 さん   2000-03-28 17:04:53
    >senさん
    ATは基本領域を4つまで作れますよ〜
    基本領域は=パーテーションと数えても差し支えないですがいわゆる拡張領域と拡張
    パーテーションは意味が違うのでご注意を。>詳しくは識者の方or参考書(^^;;;
    ちなみに「基本領域は4つまで」に拡張領域も基本領域と同じように数えます。

    #拡張パーテーションを作るときに拡張領域を作ってからその中に作ることを思い出すと
    #わかりやすいかと・・・

    おそらく領域(パーテーションの事?どっちも?)の先頭(BootRecordでしたっけ?)が
    8Gとか16Gを超えた位置にあるとFDISKが情報を正常に書き込めないとか出はないんで
    しょうか?

    #そう言えばパーテーションマジックで区画整理した後FDISKで1ヶ所だけ確保し直すと
    #その前後の領域情報を破壊して未使用領域にしてくれたこともありますねぃ(泣)。
  8. sen さん   2000-03-28 17:27:42
    林檎模様の窓枠さん
    >ATは基本領域を4つまで作れますよ〜
    そうでしたね、失礼しましたぁ!
    アクティブに出来るのが1つでしたっけ(WindowsのFDISKは)
    LinuxのFDISKだと複数アクティブに出来ちゃったような記憶がありますが、
    それにしてもWindowsやDOSから見える基本領域は、1つだけじゃないんですか?
  9. まくつ さん   2000-03-28 17:41:01
    sen さん>
    >それにしてもWindowsやDOSから見える基本領域は、1つだけじゃないんですか?
    SystemCommanderなどのツールを使うと起動パーテイション以外の
    DOS/Windows 基本領域を拡張領域扱いでアクティブに(=アクセス)できますよ。

    林檎模様の窓枠 さん>
    >#そう言えばパーテーションマジックで(以下略)
    最新のVer5.xでは30GB超まで保証されていると思いましたが
    それでも起きる現象なんでしょうか?それとも旧版の問題ですか?
  10. TEN さん   2000-03-28 17:48:30
    Win98SE・P2B−F・IBM:DPTA−353750(37.5GB)を、セカンダリマスター接続・論理3つで使用中。
    Win98SEのFDISKを使用、1ヶ月使用し全く問題無いです。
    P2B−Fの場合、以前のBIOSでは30GB超のHDDは認識してくれないという問題はありましたが…破壊というのは何とも怖い話ですね。
  11. YU さん   2000-03-28 18:48:34
    > それにしてもWindowsやDOSから見える基本領域は、
    > 1つだけじゃないんですか?

    そんなことはありません。
    まず、AT互換機とPC-98では言葉の意味というか使い方がまったく違います。
    PC-98で領域を「アクティブ」にすると、そのパーティションがDOSから見えるようになります。1台のHDDに領域は32個まで作れて、そのうち一度にアクティブにできるのは4つまでです。
    AT互換機には、PC-98のようにパーティションをDOSから隠す機能はありません。
    AT互換機で領域を「アクティブ」にすると、その領域からOSが自動起動するようになります。一度にアクティブにできるのは1つだけです。
    AT互換機で1台のHDDに基本領域を4つ作った場合、すべてDOSから普通にアクセスできます。DOSからアクセスできるということは、Win95/98からも普通にアクセスできるということです。
  12. YU さん   2000-03-28 18:53:42
    Win98などに付属のfdiskだと、基本領域が1つしか作れないので、そのこととかん違いしているのではないでしょうか。
    なぜDOSのfdiskがそのような仕様になっているのかは謎です。
  13. sen さん   2000-03-28 19:14:31
    YUさん
    >AT互換機で1台のHDDに基本領域を4つ作った場合、すべてDOSから普通にアクセスできます。>DOSからアクセスできるということは、Win95/98からも普通にアクセスできるということです。
    そういうことだったんですか。勉強になりました。
    AT互換機はWin98以降しかさわったことがないので...

    >Win98などに付属のfdiskだと、基本領域が1つしか作れないので、そのこととかん違いしているのでは
    >ないでしょうか。
    そのとおり、勘違いしていました。
    ということは、Win98のFDISKでは基本領域が1つしか作れないことになり、
    FAT32では(特別なツールを使わない限り)基本領域は1つとなるわけですね。
    なんか、私のせいで話が少しずれてきちゃいましたね。
  14. まくつ さん   2000-03-28 19:46:32
    あれ?勘違いか→アクティブの意味@AT機

    するとSystemCommanderの役割も認識が逆方向だなぁ
    →起動パーテイション以外のDOS/Windowsパーテイションを任意に隠す事が出来る
  15. YU さん   2000-03-28 21:05:03
    > FAT32では(特別なツールを使わない限り)
    > 基本領域は1つとなるわけですね。

    Win98単体では、そういうことになります。
    LinuxのfdiskでもFAT32の領域を作れるので、FAT32の基本領域を4つ作ることは不可能ではありません。
  16. XGP15A2 さん   2000-03-28 23:23:28
    失礼しました、完全に破壊されると言うのは間違いでした(別の要因で破壊されていたのと混同してました)。

    今日、自分でちょっとさわってみたんですが、どうもパーティションテーブルがおかしくなって、fdiskに蹴られるだけみたいです。つまり、
    》ぼくの想像では、(FDISKのバグのために) 単にMBRかパーティションテーブルにおかしな情報が書き込まれているだけ、のような気がします。
    ↑これみたいです。ただ、何がトリガーになっているのかはハッキリしてません。
     
  17. teo さん   2000-03-28 23:49:16

    どうもteoです。朝で詳細が書けなかったので詳細を書きます。
    まず、この現象はある特定の条件(区切り方)でなければ起きないことが分かりました。
    そして、破壊されたHDDは物理フォーマットをすれば
    元に戻ります。ですから、物理的破壊ではないです。
    詳細の実験環境を書きます。
    MB
    AOPEN AX6BCPRO
    ST328040A

    ABIT BE6��
    ST328040A
    LB30000A
    93073U6

    MSI BXMaster
    ST328040A

    破壊されたHDDがどうなるかですが、今の所2つあります。
    ST328040AはFDISKをかけると「このハードディスクには問題があり、読み込みができませんでした」
    とでます。
    LB30000Aは、FDISKをかけると領域を開放して区切りなおしても、その情報が有効になりません。

    特定の区切り方
    基本1つと、拡張の中に論理2の場合で、基本を18G付近で区切った場合です。
    付近と曖昧なのは、明確な区切り方を忘れました。
    もう少し分かりましたらここに書かせてもらうかも。
  18. 林檎模様の窓枠 さん   2000-03-29 13:47:31
    >まくつさん
    >最新のVer5.xでは30GB超まで保証されていると思いましたが
    >それでも起きる現象なんでしょうか?それとも旧版の問題ですか?
    パーテーションマジックが云々ではなく、FDISKが未使用領域を検索、そこを確保する際に
    自分で検索した容量より前後に少し大きく確保するため「らしい」です。
    「らしい」とは細かく検証してないだけで、多分間違いないでしょう。
    あとからパーテーションマジックでぶっ壊された領域の情報を拾って推測しました。

    通常パーテーションは区切る容量に最低単位があることはご存じかと思いますが、(あれ
    ってその単位でないといけないんですかね?それとも確保が出来ないだけなんでしょうか?)
    入力単位をその最小単位の整数倍に直すルーチンが指定された容量を上回る最小公倍数に
    するため検索結果で出てきた未使用領域を超えた容量を確保し、前後の領域の情報を破壊
    するんだと思います。

    #あ、これは私の素人考えなので皆様まじめに聞かないでください( ̄▽ ̄;

    >アクティブ領域
    実はAT互換機でもアクティブを一つのHDDにいくつも作れるのですが、マルチBoot環境の
    Windows9xだとほぼ100%ファイルか領域情報を破壊されるようです。
    原因とかは私も詳しくないですがパーテーションマジックなんかの説明書やヘルプに関連
    情報が載っていたと記憶してますので、詳しくはそっちに任せた方が良さそうです(^^;。

    マルチBootでお奨めはパーテーションマジック付属のBootMagicですね。
    BootMagicをインストールしたWin9xが必須になるのでWin9xを使わない人には向きませんが
    私のようなWin9xと完全に離別するほどの知識とスキルと探求心と時間と根性の無い輩には
    もってこいなんですね〜(笑)。
    ちなみにこいつは選択した領域をアクティブにし、その他を非アクティブの隠し領域にする
    ので、事故でアクティブを2つ以上作ったままWin9xを起動してシステムを吹っ飛ばすなんて
    ことを回避できます。

    #う〜ん、本題のWin98 2nd FDISKから思いっきり外れてる・・・。
    #皆様申し訳ないですm(_ _)m
  19. YU さん   2000-03-29 14:14:22
    > 通常パーテーションは区切る容量に最低単位があることはご存じかと思いますが、(あれってその単位でないといけないんですかね?それとも確保が出来ないだけなんでしょうか?)

    これもWindows版fdiskの「仕様」です。
    本来は、パーティションはセクタ単位で好きな大きさに作ることができます。何らかの方法でパーティションを作ってしまえば、上に書いた基本領域を4つ作った場合と同様、何の問題もなくアクセスが可能です。
    ところが、win版fdiskではパーティションを16065セクタ単位でしか作ることができません。指定したサイズが16065セクタで割り切れない時は切り上げで計算されます。極端な話、100セクタ分に相当するパーティションを作ろうとしても、16065セクタの大きさのパーティションが作られてしまうのです。
    1セクタは512バイトですから、16065セクタというのは約8Mバイトに相当します。

    ただし、この16065という数字は、最近の大容量HDDに限った話です。実は、この最小単位はドライブによって変わるのです。
    最小単位の計算式は (論理ヘッド数)×63 です。たいていのドライブは論理ヘッド数が255なので、最小単位は 255×63=16065 になるというわけです。
  20. まくつ さん   2000-03-29 18:11:57
    林檎模様の窓枠 さん>
    YU さん>
    成る程〜、ユーザーから見えにくい部分で妙な制限事項が潜んでいるんですね(;^^)
  21. 林檎模様の窓枠 さん   2000-03-29 19:43:26
    おりょ!?
    19(YUさん)と20(まくつさん)の間に私の書込があったはず・・・。
    まぁ大したこと書いてないですけど。いやむしろゴミかも(爆

    >YUさん
    にゃるほど〜...φ(..)
    結局FDISKのバグ(?)が全ての発端なんですねぇ・・・。
    ツールとかでサイズ変更とかした場合には要注意ですね。