ごみレスですが、うちのPentium!!! 500EMHzも温度が50度台後半です。
FSB100、133ともに温度はほとんど変わりません。
環境は、P3B−F、SL-02A++、ASUSのハードウェアモニター、室温20度です。
また、リテールファンから、WinDy Tornedo２に変更しても変わりませ
んでした。

我が家のSilenserは静かです。以前CPUファンを回していたときは、その音に
隠れてしまって無音かと思いました。現在は回っているファンがSilencerのみ
なのでさすがに僅かな音が聞こえますが、少なくとも耳障りなタイプの音ではないです。
山洋製のを使用したことがないので比較できませんが、結構お気に入りです。

Celeron 300A@450 2.0Vですが、ＰＣケースを星野金属の総アルミ製に換えた後は、

室温 18.5℃（暖房入）でマザーボード 16℃ CPU 19.5℃という具合になりました。
安ケースの時は37℃か出ていました。　ケースに付いているＷＩＮＤＹのファンは、
K6-IIIアクセラレータに付いている奴よりもずっと静かです(死)

少しアバウトなやり方になりますが、3D系のベンチをループさせるなどしてかなりの高負荷をかけてみて、ケースを開けてヒートシンクに触れてみると良いかもしれません。
ぬるいなぁ〜と思うのが４０度前後
５０度を超えていたら確実に暖かいと感じるはずなので、一度触ってみると良いかもしれません。定格運用でしたらそれほど上がらない様な気もしますが・・

本当かどうかは私にはわからないのですが、実用温度で半導体は１０度温度を下げてやると寿命が２倍になると聞いておりますので是非とも４０度前後に安定させてあげてやって下さい。　(^-^)　といっても、寿命が半分になってもかなり長持ちするとは思いますが・・　（笑

私がK6-233MHz@250MHz運用していた時は多分、６５度付近でずっと運用・・・
と言う事になっていたと思いますが、一年以上元気に動き続けてくれていました。
安定度・・・、低かったですが・・。　（桃爆

みなさんレスどうもです。

実は上のカキコの後に、マザーに付属のドライバ CD に入っている
ASUS PC Probe というハードウェアモニタリングソフト内の、
「CPU Cooling System Setup」にチェックを入れたところ、
グングン CPU 温度が下がって 36 度程度まで下がりました。
Super Pi 等を走らせると 50 度以上に上がってしまいますが、
処理が終わるとまたすぐに冷えます。

そういえばソフトウェア冷却で有名なソフトがありましたね。
名前忘れてしまったけど・・・(^^;
しかしいくら処理がないからとはいえ通電している以上、
ここまで劇的に温度が下がるのはちょっと不思議な気もするのですが。

ヒートシンクの温度は、さわってみてぬるい程度です。
ケース前面の吸気ファンは全く効果がないので使っていませんが、
ケース後面、電源ファンともに排気なので、電源を吸気にした方がいいのでしょうか。

それからファンの方ですが、別の掲示板で
「12V ではやや SANYO のものが静か」という話を耳にしました。
しかし価格を考慮すると（SANYO 2980円、Silencer 2100円）、
やはり Silencer ですかね。

＞そういえばソフトウェア冷却で有名なソフトがありましたね。

ＣＰＵアイドルのことでしょうか？
わたしもＰ!!!500（カトマイ）で５０度オーバーしてたときがあり、これで
１０度ぐらい下がったのを記憶しております。
しかし私の場合ケースファンを前面に追加してやると４０度ぐらいになり今は
時期的なこともあり３４度ぐらいで安定しています。
Ｓ．Ｋさんその節はどうもありがとうございました。

Rainも有名です。
http://cpu.simplenet.com/files.htm
フリーソフトですが、実によく冷えます。負荷なし状態では、M/Bと同じ温度になります。