[4592]  CPUを交換したら・・・
投稿者:Djebel さん   2000-03-07 23:04:20
はじめまして、Djebelと申します。以後、お見知りおきを。
じつは、このたび自作マシンのCPUを交換した際に、トラブルが発生
してしまいました。
今までは、Celeronの400MHzを使っていたのですが、
FC−PGAのPentiumIII500MHzに交換しました。
すると、音のなるべき場所(WAVやMP3等)で必ずWINDOWS
例外エラー(詳細の中にサウンドボードのチップ名のような単語あり)
が発生するようになりました。
環境は、M/BがASUSのP3B−F(Ver1.01、BIOSは
Rev1004)、下駄がSOLTECのSL−02A+CTune
(FC−PGA対応)、サウンドボードがクリエイティブの
SB Live!DAです。
気になった点としては、ハードウェアモニターで、CPUを換えた
直後から+3.3Vが、+3.45Vになり、サウンドボードのチップが
非常に熱くなり、松ヤニのような匂いがしたことです。
電圧は誤差の範囲内かと思いますが、チップの異常加熱は気になります。
一応、接触不良も考えたのですがスロットにはしっかり刺さっていました。
ドライバーの異常はありませんでした。他のスロットのSCSIボードや
GAボードにも異常ありませんでした。CPUにも、きちんと1.6Vが
かかっています。オーバークロックもしていません。
自分なりには考えたつもりですが、原因が分かりません。どなたか、原因、
もしくは、解決法をご存知の方は、アドバイスをお願いします。
  1. みーちゃん さん   2000-03-07 23:11:20
    P3B−Fってリビジョンが1.02からカーパーマインに対応しているのでは・・・ちょっと良く覚えてないけど。
  2. 赤い魔法使い さん   2000-03-07 23:13:15
    Live!と河童の相性かと思われます。
    河童対応ドライバが出ているはずです。
  3. Djebel さん   2000-03-08 00:30:58
    さっそくのレスありがとうございます。

    >P3B−Fってリビジョンが1.02からカーパーマインに対応
    CPUへの電圧は問題無いようですが、容量の問題なのでしょうか?
    このまま使い続けるのは、危険なのでしょうか。

    >河童対応ドライバ
    さっそくダウンしてみます。
    だけど、松ヤニのような匂いまでしているので、お亡くなりになっているかも
    しれません。買ってから3週間しか経っていないのに・・・。
  4. MISUMI さん   2000-03-08 13:37:48
    うちは、P3B-F 1.03(BIOS 1.004)に、初代Live!とSECC2版P3-600Eの組み合わせですが、
    問題無く動いてますよ。(Live!のドライバなんか初代のまんまです。)

    SL-02A+C TuneのJP設定間違ってませんか?
    別マシンに入れてるFC-PGA版P3-750とSL-02A++(Ver4.5)を持ってきても問題ありません。

    Celeron.400に戻してみて、原因が「P3-500EとSL-02A+C Tune」なのか、
    それ以外なのかの切り分けから始めてみてはどうでしょうか?
  5. Djebel さん   2000-03-08 23:17:20
    Celeron400に戻してみたところ、問題無く音が鳴りました。
    ボードは壊れていないようです。
    また、Coppermine搭載時にLive!のドライバーを無効にすると
    エラーが出なくなります。
    赤い魔法使いさんの言われるとおり、ドライバーの問題かもしれません。
    諸事情により、ダウンしたドライバーをまだ導入していませんが
    今夜にも導入してみようと思います。
    アドバイスをしてくださった方々に感謝します。ありがとうございました。