こんにちはgooといいます。
私はAX6BC Prp IIをつかってぺん3 450MHｚを600MHzで動かしてますが
結構いい感じですよ。欠点として
1.AGPと1つ目のPCIが猛烈に近いので、うちのG400はLANカードにすごく近く
　熱が怖いです。
2.ATA66ではない（カードを買ってきたらいいんですけど（＾＾；
3.説明書にFSBが124MHｚからPCIが1/4になると明確に書いていない！！！
　電話しました（笑）

そんなとこでっす

私は ASUS P3B-F をおすすめします。

1. DIMM ソケットが４つあるので、比較的安価に 512MB 実装できます。
2. ISA スロットを装備したモデルがあります。
3. ASUS 製 440BX マザーの集大成であり、完成度が高い。
4. ユーザー数が多く、不具合情報の入手が比較的容易である。
5. 対応 CPU が多い。

マウスで散々はまりましたが、やはりP3B-Fをお勧めします。

私の場合はやたらと増設するので、全てのPCIを埋めても安定動作するということでASUS製
を選んでいます。個人的にはDIMMx4で無いマザーは選択外というのも有ります。

後、P3B-Fは最新のAWARD BIOS6.0を採用しているのでオーバークロック用設定以外にも、
細かい設定が可能というところも評価できます。
また、マザーのサイズが小さいというのも利点です。

ASUS製とAOpen製のどちらを購入するにしても、マザーのPCBリビジョンは最新の物にして
くれる所で購入しましょう。（残り物は却下です）
P3B-Fの最新PCB Revは1.04でBIOSは1004です。
BIOSはCoppermine対応、PCB変更はPhotoShop5.5のMMXプラグインで一部不具合が出るのを
改修したとか・・・。

私も使用していて、安定度などを含めてかなり満足していたのでASUS　P3B-Fをお勧めいたします。　(^-^)

性能的などの点も非常に満足ですし、ASUSにしては珍しくジャンパフリーを謳ったマザーです。I/O電圧は標準で3.5Vなので、クロックアップをしないユーザーには下げてくれ！とお思いになるかもしれませんが、クロックアッパーにはうれしい点です。

後、マザーボード上に「テスト設定用」としてI/O3.6V出力用の設定もありますので、限界にトライしたいのでしたらこれも少しうれしい設定です。

DIMMスロットとCPUスロットの幅が狭いので大型ファンを装着するとDIMM1が使用できなくなるのが残念な点ですが、DIMMが４本あるので良しとしましょう。　(^-^)

AOpenのマザーである、VspecIIも非常にユーザーが多いので良いと思いますが、私はP3B-Fかなと思います。