[37731]  いったい何が悪いのか…
投稿者:notion1401 さん   2003-12-17 23:28:29
マザー:AOpen AK77-600N
CPU:Athlon XP 1800+ パロミノ
メモリー:サムスン PC2700 DDR333 256MB
ビデオカード:AOpen PA315 PRO 128A
電源:ENERMAX EG465P-VE
HDD:Seagate ST340016A BarracudaIV 40GB
CDD:臨時で4倍速のROMドライブ
FDD:なし

このような構成であります。
BIOSは立ち上がります。
Memtest-86を実行してもエラーは出ません。
しかし、WindowsXPをインストールするためセットアップCDからBOOTしてパーティションを選択したりフォーマットしたりWinXPのインストール先を選択したりする画面が本来なら現れるところで… 真っ青な画面になって

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
If this is the first time you've seen this stop error screen
restart your computer. If this screen appears again follow this steps:・・・・まだまだ続きます(^^;

このような文章が出てきて身動きが取れなくなります。

WindowsMeをインストールしようとしてもインストール中にいきなり起動ディスク(MS-DOS)の画面に強制的に戻されてしまいます。

いったいどうなっているのでしょう。

4倍速のROMドライブが怪しい雰囲気を醸し出しているかもしれませんが、これが原因ではありません。
40倍速ぐらいの高速なドライブを使っていたのですが、あれこれ四苦八苦しているうちに壊れてしまいまして急遽4倍速のドライブを使っているのです…。

HDDを変えても、IDEケーブルを変えても改善しません。

個人的には電源とビデオカードを疑い始めています。
あとはそれくらいしか疑う場所がないので。
というのも実は、AK77-600Nの前はAK77 Proを使っていました。
その時はAthlon XP 2200+ サラブレッドを乗せていました。
しかしBIOSを最新のものにアップデートしてもどういう訳か規定のクロックでは動作しませんでした。さきほどの…

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
If this is the first time you've seen this stop error screen
restart your computer. If this screen appears again follow this steps:

が出てしまうのでした。
そこでベースクロックを133から130にダウンクロックしてレシオを手動のディップスイッチで×5.0(すると何故か×13.0)の130×13.0=1690MHzで動作させていました。
これで安定動作していました。これも試行錯誤の結果です。
しかしある日突然BIOSすら立ち上がらないという重病にかかってしまいました。
もちろんCMOSクリアーしても無駄でした。
僕はてっきりマザーが逝かれたものだと思って、ジャンク扱い覚悟でじゃんぱらに売りにいきました。すると動作チェックにクリアーしたではありませんか…。
完動品として買いとってもらいました。
?????と思いながらもAK77-600Nを買って帰りました。
そしてPCを組みなおして電源を入れました。
KT600チップ搭載しているんだから2200+が動かない訳ないよね〜と思っていたのだが、動かなかった…。
そこでまたまたダウンクロック!!今度は以前よりも酷いベースクロック100MHzで動作しました。
しかしその様な低いクロックは嫌なので少しずつベースクロックをあげていきました。
するとまたまた起動しなくなってしまいました。
今度は完全に逝かれた。
2200+をじゃんぱらに持っていくと壊れていると言われました。
なんだ、ダメだったのはマザーじゃなくてCPUの方だったのかと思い、じゃんぱらで1800+ パロミノを買ってかえりました。
そして取り付けて、ピポッ!!問題無く動作しました。すごく喜びました。
しかしそれも1日だけの喜びでした。
とあるゲームをしているとフリーズしてしまいました。
嫌な予感がしました。
めげずに再起動してゲームを起動していました。そんなことを繰り返しているとフリーズではなく…

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
If this is the first time you've seen this stop error screen
restart your computer. If this screen appears again follow this steps:

真っ青な画面になってこのエラーメッセージ。
2200+の二の舞です…。

これが経緯の全てです。

恐らくはまたCPUが壊れているのでしょう。
ここで考えをまとめてみると、
・PCが起動しないのはCPUが壊れているからである。
・CPUを取りかえると動くようになる。
・しかし、そのCPUもすぐに壊れる。
恐らくはCPUを破損さす何かがあるのだと思うのです。
だから電源が怪しいんです。
しかしENERMAXの電源ですよ。まだ1年ちょっとしか使っていないのに壊れてしまっているとは思いたくありません。しかし一番怪しいですよね。
ビデオカードも一応は怪しいと思いますけど、これも1年ちょっと使っているだけです。
完全な自作パソコンスランプ状態です。
下手にお金をかけても徒労に終わっていまいます。
みなさんはどう思われますか?

長々とすみません…。しかし状態が状態なだけに長くなってしまいました(^^;
  1. ほへ さん   2003-12-18 00:01:19
    やはり電源ユニットですかね。
    本当にCPUが異常に早く壊れるのであれば、CPUクーラの取付などの取り扱い手順に
    根本的な間違いがある疑いも、失礼ですが持ってしまいます。
    しかし、電圧異常や熱の蓄積が原因の不具合にしては、症状の再現性が高いように
    見えるので、そうではない気もします。

    また、MEMTEST86をクリアできる=メモリは絶対大丈夫、ではないです。
    メモリ自体へのアクセス集中度は高いですが、12V電源を多く吸い込むストレージ類が
    同時に動作するテストではないので、インストール時やOS起動時と
    状況が似ているかといえば、そうでもありません。
  2. いしかわ さん   2003-12-18 00:13:53
    CPUの取り付けがまずい もしくはメモリに原因があるようにも、思いますけど、、
    安定動作というのは、どのくらいの期間でしょうか?
    SuperPi 3355万桁が通るくらいはほしいですね
    Memtest86は、あんまりあてになりませんのでメモリの可能性を否定するならいろいろ試してみるべきです

    とはいえそれでも、CPUが壊れるほどだとは思えませんのでやはり、、電源なのか、取り付けがまずいのか、、という気がしますけどねぇ、、
  3. エロじじぃα さん   2003-12-18 03:31:31
    マザーとケースの絶縁は確認しましたか?
  4. notion1401 さん   2003-12-18 08:16:47
    みなさん、レスありがとうございます。
    PCを一度全てバラして凄く丁寧に組み直しましたので、マザーとケースがショートしていたりCPUファンの取り付けがまずいとは思えません。
    またヒートシンクに手を当てても特に高い温度も感じられず、熱でCPUが壊れているとも思えません。
    安定動作は10ヶ月ほどしていました。
    SuperPi 3355万桁はやったことがないですねぇ。
    DivXのソフトエンコード等をしても元気に動いていましたし。
    しかしベースクロックを130から131に上げたりすると負荷をかけた時に突然リセットがかかったりしていました。
    そして規定のクロック133にすると…

    A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
    IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
    If this is the first time you've seen this stop error screen
    restart your computer. If this screen appears again follow this steps:

    こういう状態でした。

    ことごとくAthlonに嫌われているようです(^^;
  5. まんじ さん   2003-12-18 09:00:52
    memtest86で“tset ALL”はやってみましたか?
    通常起動ディスクを作成してそれをブートさせただけなら、“tset Srandard(std)”で
    最近のPCだとチェックに1時間も掛かりませんが、これならAthlon系だと下手すりゃチェック完了まで1日かかるものもあります(チップセットによる)。

    時間はかかるが、今まで何ともなかったようなメモリが爆弾抱えていたなんて結果をもたらすかもしれません。

    方法は起動ディスクからブートした後、キーボードから次のように入力
    “c(メニュー)”→“2(テストパターン選択)”→“3(すべてのパターンテスト選択)”→“0(メニューキャンセル)”

    もしやっていらしたらすみませんm(__)m

    P.S. でもEnermaxの電源てここ最近2年ばかしはいろいろな型番のモデル出して、妙に
    電源の質が落ちたような気がしてなりません。なんかすぐ屁たれるし、萌えるし、不良多いし
    ・・・周りに薦めてえらい反感買ってしまった気がする・・・。
  6. davinchi さん   2003-12-18 15:19:33
    以前、AOpenにAK75Jというマザーのトラブルで問い合わせをした事があります。
    その時の雑談として、SIS745の場合は報告が無いが、KT400やKT333ではを使用した商品の場合、メモリトラブルの報告が多い(マシンがフリーズ、もしくはいきなりリセット)という事を聞きました。AOpenが悪いのか、VIAが悪いのかは不明ですが、参考までに。
  7. notion1401 さん   2003-12-18 17:20:46
    memtest86のtest ALLをやってみましたが、エラーは出ませんでした。
  8. Alexand さん   2003-12-18 23:18:09
    参考までに、
    以前の事ですがmemtest86のテストでエラーは出ませんが実用に耐えるにはクロックを落とさなければ成らないメモリが在りました。
    ASUSのマザーはA7V8Xで後に取敢えずクロックを落として使用し其の後違うメモリ(CORSAIR製)に換えたら定格で無事動く様に成りました。

    他のメモリも一度使ってみては如何でしょうか?
  9. いしかわ さん   2003-12-19 00:25:25
    Palomino 1800+といえば相当に熱いCPUです
    それでヒートシンクを触って、熱くないというのも、、
    どのようなシンクを使ってどのように取り付けられているでしょうか?
    グリスが厚すぎると、そのようになるかもしれません
    また
    >KT600チップ搭載しているんだから2200+が動かない訳ないよね〜と思っていたのだが、動かなかった…。
    これはどのように「動かない」のでしょうか
    BIOSも上がってこないのであれば、新品で買ってきてその症状はおかしすぎると思うのですが、、
    やはり電源やメモリーなどを、ほかのものに変えてみるのが必要だと思いますが、、

    Super Piですが、CPUとメモリをフルに使い、HDDに連続書き出ししますので負荷が大きく、またメモリがまずいと完走できずエラーが出るからです
    3DMarkなども、1時間程度のループを試してみるとよいと思います

    ちなみに最初の倍率の件ですが、規定の倍率が13倍以上のCPUの場合、多くのKT333より前のM/Bでは、5倍にすると13倍になります(ここが最低の倍率になるわけです)
    これは新しいCPUでは、倍率設定のためのピンがひとつ増えており、それをコントロールできないために起こる現象です

    P.S.
    Seasonicの350W電源を使用し、Athlonのシステムを組んでいて、これが1週間つけておいても、まったくリセットがかかりませんでした(しかも夏のころです)
    それを某社の(相性かもしれませんので会社名はかきません)12cmファン採用 350W電源に換えたところ、一晩ともたなくなってしまいした
    すぐ元に戻しましたが、電源の質による不調、もしくは相性といったものは確実に存在する、、ということですね、、
  10. まりも さん   2003-12-19 01:52:25
    このところ寒くなったら、うちの怪しいPC/AT(i815, Tualatin 1.3GHz)も調子わるくなりまして、HDDアクセス中にブルーバックなエラーがでたり、CD-ROMの回転があがるとシステムが落ちるようになりました。テスターでもいいんですが試しに電源の5VラインからLEDを点灯させてみたところ、ストレージへのアクセスで暗くなるわ、ビデオカードへの描画で暗くなるわ…。電源のレギュレーションの悪化が目に見えるほどだというのがわかったので交換しました。12Vの変動が5Vにもろに来るようでは終わってます。マザーボードにはパワーLEDを付けるところがあるわけですが、こっちは電源電圧の変動で発光状態が変化することはありませんでした(定電流回路になってる?)ので、すぐに気が付きませんでした。

    電源が本当に悪いのかどうか、電圧を調べる必要があります。誰もトータルで保証してくれるのではない自作PCでは、原因は自分で解明するしかありませんので、そのためにもテスターは必要なものです。そうでないと、各パーツをすべて、1カ所ずつ取り替えてはテストするということになり、結果的に2台ぶんのパーツの山ができあがります(^^;)。いっぽう最初から2台ぶん以上のパーツを所有してい人は原因切り分けが楽です。自作するなら最初から2台作るつもりで臨むのがよいのかもしれませんね
  11. notion1401 さん   2003-12-19 08:29:38
    CPUクーラーはAMD推奨品と書かれているCOOLER MASTER OVER 2GHzというやつです。
    グリスではなく熱伝導ゲルシートを使用しています。
    コア欠けを防ぐのに適していると思い使っているのですが…。

    2200+がKT600チップ搭載マザーで動かなかったのは、既にCPUが壊れてしまっていたからです。

    やはり電源とメモリーが怪しいですね。
    別の電源やメモリーが手に入ったら取り替えて試してみます。

    テスターですか、持っていない挙句の果てに使い方が分かりません…(^^; お恥ずかしい〜(笑)
  12. i96968 さん   2003-12-19 10:41:37
    >グリスではなく熱伝導ゲルシートを使用しています。
    もしこれがラムダゲルなどの厚みのあるシートを指しているならば、それがCPU焼損の原因になっている可能性は極めて高いと思います。Athlon 2200+級のCPUでこれは無謀です。不安定の原因であるかないかは別として、是非シリコングリス、それもDSグリスなどの熱抵抗の低いものを極力薄く塗って使って下さい。

    >ヒートシンクを触って、熱くない
    というのは、熱伝導が悪くてヒートシンクにCPUの熱が移っていないときの状態です。よく冷えるヒートシンクって結構熱いですよ。(^^
  13. notion1401 さん   2003-12-19 11:09:33
    ラムダゲルを使っています…(^^;
    しかしBIOSの温度計でも40〜50℃と特に熱そうではなかったのですが。
  14. いしかわ さん   2003-12-19 20:56:06
    CPUの温度が50度のとき、ヒートシンクに触って「とくに熱くない」としたら、まずうまく熱交換が行われているとは思えませんが、、、
    またグリスを使ってない とのことですが、最初から同じクーラーを使っているとしたら、再装着はどうされていたのでしょうか
    個人的には、Athlonの自作でもっとも難しいのはCPUにグリスを塗りつける作業だと思っています(汗
    薄く均等に塗る必要があり、厚すぎると熱暴走、傾けばコア欠け、密着してなければ焼損、、さらに再装着のたびに、それを繰り返さないといけないという、、(おろそかにすれば上の症状のどれかが、、、)
    またすでに出ていますが、熱伝導シートのようなものを使っている製品はほとんど使い物になりません
    以前そういうクーラーを使ってみましたが、とりあえず動作するもののOSのインストール中に止まってしまい、結局ほかのものを使う羽目になりましたね、、

    >2200+がKT600チップ搭載マザーで動かなかったのは、既にCPUが壊れてしまっていたからです。
    ですが、
    >今度は以前よりも酷いベースクロック100MHzで動作しました。
    と書いてあり、少なくとも最初の状態では壊れていなかったと読み取れるのですが、、
  15. notion1401 さん   2003-12-19 21:56:07
    確かに完全には壊れていなかったのかもしれません…。
    しかしAK77Proに乗せていたときに突然BIOSすら立ち上がらなくなった時点で正常な状態ではなくなっていたものと思われます。
  16. ほへ さん   2003-12-19 22:29:53
    シリコンダイがむき出しのCPUでは、発熱部の熱容量が極めて小さいため、
    ヒートシンクへの熱伝導抵抗が大きいと、あっという間にダイだけに熱が蓄積して
    破壊温度を超えます。
    いしかわさんの仰るとおり、グリスの塗り忘れ・厚塗り・熱伝導シート類での代用
    いずれも簡単にCPUの命取りになります。
  17. notion1401 さん   2003-12-20 11:27:51
    ゲルシートの使用を止めてシリコングリスを塗って再装着したところ

    A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
    IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
    If this is the first time you've seen this stop error screen
    restart your computer. If this screen appears again follow this steps:

    このエラーが出なくなりました。
    しかし、インストールが開始されてまもなく(「インストール完了:約39分後」と表示されています)

    致命的なエラー

    エラーが発生したため、セットアップを続行できません。
    セットアップを続行するために必要なコンポーネントの1つをインストー
    ルできませんでした。
    ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれ
    ているファイルが無効になりました。

    このようなエラーが発生してしまいます。
  18. i96968 さん   2003-12-20 11:30:53
    ほへ さんのおっしゃるように、熱抵抗が大きいと瞬間的な発熱に対応できません。
    理想は、ヒートシンク底面とダイ表面が鏡面化されていてほぼ密着する状態で、その時にわずかに残る微視的な非接触部位の空気をグリスで置き換える(グリスも直接接触に比べれば熱抵抗は大きいが、空気よりはマシ)というもので、基本はダイとヒートシンクの直接密着です。グリスを厚く塗ったりシートを挟むということは、熱抵抗の低い直接接触部位がゼロになるということで、決して好ましくありません。

    ということで今回の不安定さは、下記のように考えられないでしょうか?

    1.CPU→ヒートシンクの熱伝導が悪いために瞬間的な発熱に対応できず、定格で不安定になる。(メモリ等は正常)
    2.その状態で使い続けたためにエレクトロマイグレーションの進行等により、徐々にCPUの劣化が進行し、起動できなくなった。(マザーは正常)
    3.新しいマザーではタイミングの変化等により劣化したCPUでも更に低クロックで何とか起動できたが、試行錯誤の過程で完全に劣化→破壊。(何度か組み直した際にCPUとヒートシンクの密着度が低下してトドメをさした可能性も?)
    4.新しい1800+は正常に動作したが、やはりCPUとヒートシンクの熱接触が悪いために負荷のかかるゲームの最中にフリーズ。(期間から考えて、同じシートを使い続けたために2200+よりも密着が悪かった?)
    5.フリーズを繰り返して1800+も2200+と同様に熱破壊。

    という可能性はいかがなものでしょうか?
  19. notion1401 さん   2003-12-20 12:42:32
    そんな感じですね。
    改めてCPUとヒートシンクの関係が難しいものだと実感しました。
    まさか、グリスに変えただけで改善するとは思ってもみませんでした。

    WindowsXPはインストールに失敗しましたがWindows2000のインストールに成功しました。
    本当はWindowsXPの方がいいんですけど、動いてくれただけでも嬉しいです。
    これで年賀状を作れる〜(笑)

    みなさん、本当にありがとうございました(^^
  20. エロじじぃα さん   2003-12-21 02:48:36
    >WindowsXPはインストールに失敗しましたがWindows2000のインストールに成功し
    >ました。

    こういう状態のPCに納得できますか? 私自身、自作機をたくさん組みましたが、XPインストールでこけた事がないのでわかりませんが、不安になりませんか?
    (^^  付けられる状態じゃないでしょ。 対処療法じゃなく、根治療法を考えるべきです。
  21. notion1401 さん   2003-12-21 09:48:30
    確かに不安です。納得もできません…(笑)
    僕自身、WindowsXPのインストールでこけたことなんかかつてありませんでしたから(^^;
    しかし、Windows2000をインストールしてからかなり絶好調なもんで、別にこれでもいいかなぁ〜って感じです。
  22. ほへ さん   2003-12-21 11:47:23
    現在までの問題切り分けの流れから、今はとりあえず動いているにせよ、
    既に熱による損傷を受けたCPUであるために、WindowsXPのインストール如きで
    失敗が起きるのだと推定できるわけですよね。
    Windows2000でも間違いなく何か悪いことが起きるか、既に起きていますよ。
    最低でもイベントビューアくらいは見ておくことをお薦めします。
    通常ならそんな怪しいものは即交換。被害内容も規模も予想できないだけに悪質です。