チップ製造元が提供しているCS4630の標準ドライバを使ってみるとか。

あとは、P2B-FがAPMでしか使用できていないのなら、単なるフルATXなことですし
何か適当な新しいマザーに取り替えてみるとか。

ありがとうございます。
　標準ドライバーを試してみます。
　MBは、PCI-X登場まで使用する予定ですので、交換は見送ります。
　ところで、以前使用していた　Maxi Studio Isisですが、Windows2000/Xp用ドライバーが出ているページがあるようなのですが、どういった素性のページなのでしょうか？
　http://list.driverguide.com/list/company442/
　IDの登録を求められたり、ソフトのインストールを求められているので、ちょっと疑問に思っているのですが。

メーカーのページらしきところからサポートを調べてみると、

http://www.guillemot.fr/corp/goup_pres.php

W2k、XPはないようですね。といっても全てを読んだ訳ではないので正しい事は言えませんが。

>98狂さん
　確かに、メーカーからは「使っているチップのWINDOWS2000用ドライバーが、どうやってもうまくできない」という説明が以前あったのですが、その後実はWINDOWS2000自身の問題であったと理解しています。
　ですが、ドライバーはその後でなかったのですが、今回の件で調べていたら上記のページに2000、XP用のドライバーがあるとのことだったので、ページの素性が知りたかったのです。
　見ていると、有志でドライバーを作っているようですが・・。

FLANKPANZER様：
音源ポートのドライバーの話ではなく申し訳ないのですが、私の場合以前使っていた自作機（OS:WINDOWS2000)において同様に自動的に電源が切れなくなくなったことがあります。
その際に、WinFAQ(http://winfaq.jp/w2k)の「シャットダウンしても自動的に電源が切れません」に記載されていることが参考にして、試しに富士通の Windows 2000 用電源切断ドライバ（http://winfaq.jp/w2k)）を使ってみましたら、不具合がなおりました。
原因が全く異なるので、上記ソフトでうまくいく保証はないのですが、どうしてもうまくいかない時に、「ダメもと」で試してみる価値は多少あるかも知れません。
御参考になれば幸いです。

Taghitさん
　やはりだめでした。

　Windows2000を終了させると、一応電源シャットダウンすべき時「かちっ」という音がするのですが、そこでそのまま電源が落ちない状況になります。