ツイストペア効果を生かす意味では前者かな・・と思います。

ろいろいさん、回答ありがとうございます。ところで、再度お聞きしたいのですが「ツイストペア効果」とはどういうものなのか、よろしければ教えていただけないでしょうか。

信号線４０本とアース線４０本が交互に並んでるのがＡＴＡ６６ですが、
一対ずつヨリ線にして置くと、磁気ノイズに強くなります。
（フレミングの法則の応用なのかな？すんません、あんまり詳しくないです。）
もしかして、そういう加工をされた物では無かったのかな？
前者のケーブルの形容の解釈にちょっと確信が持てないんですが。

前見たのは、ヨリ線がじゃらじゃらと並んだケーブルで、特にその上から一本に
まとめるような加工はされていませんでした。

＃違ってたらだれか突っ込んで下さい。（汗）

製品を見ましたがツイストペアにもなっていないしグランド線と信号線も分けてばらばらにされてました。ATA66ケーブルのいいところをスポイルしまくり。

やはりそうですか・・・(爆)

ちょっと写真を見たんですが
どうもグランド線と信号線が
分けられているような気がしたんですよね

これじゃグランド線の存在意義がなぃ(^^;;
でもツイストペアにすると
ものすごく太くなりそうな気も・・・

皆さん、どうもありがとうございました。結局、今出てるものはちょっとなあ・・という感じのようですね。今しばらくスマートケーブルの導入は見送ることにします。

＞製品を見ましたがツイストペアにもなっていないしグランド線と信号線も分けてばらばらに

あああ・・豆さんの元投稿を読んで、ひょっとしてそうではないかと思ったんです。
でもまさかそんな馬鹿な作りにするわけ無いと思ったのにぃ。

ちゃんとツイストペアにしてその上からまとめたケーブルも多分そのうち出現するでしょう。確かに太いかもしれないけど（笑）
商品差別化の激しい世界ですしね。