Ｄｕｒｏｎ１１００（100×11　L2:64）に、一票ですね。
ＡＭＤファンなもので(^^ゞ

ちと違いますが体感上Cerelon850とDuron650だと、ぶっちゃけDuronのほうが速かったです。
まあ、DDRのおかげかも知れませんから、同じメモリ環境だとどうなるかは分かりません。

コストパフォーマンスで言ったらDuron最高だと思いますよ。

Duronならマザーボード次第ですが最新のAthlon XP 2200+にも交換できます
値段もPenIII800EBの半分です
私ならDuronですね

今のDuronだったら、SSEがある分便利だし、実際速いでしょうね
まぁ用途によっては、Pentium3かな？ というとこですが、今更選ぶCPUでもないでしょう、、、(^^;

その2択ならDuronをオススメします。
どちらもSSEには対応してますし、DuronはL1:128K、Pen3はL1:32Kという点もあります。
Duronだとプラットホーム上DDR-SDRAM主流というのもでかいです。

PenIII800（133×6）　Aopen　Ａｘ３４ＰＲＯ（ＶＩＡ　ＡＰ１３３Ａ）ＳＤＲＡＭ
Duron1100（100×11） Aopen　Ａｋ７３ＰＲＯ（ＶＩＡ　ＫＴ１３３）　ＳＤＲＡＭ
どっちもメインパソコンのパワーアップで要らなくなったパーツです。
実際はどっちがいいのか迷ったりしていたり・・
両パーツともにパーツ状態で組み立てて組み立てていないのでパフォーマンスを比べることができません。マザーＣＰＵ以外はまったく同じ物を使います。

ATHLON 1.2なんかも持っていたりするのですが、コアが少し欠けていてなんだか調子が悪い感じで搭載を諦めていますが、
・完全にパイプライン化された９命令同時発行スーパースカラーマイクロアーキテクチャー
・完全にパイプライン化されたスーパースカラー浮動小数点演算ユニット
・ハードウェア(回路)によるデータプリフェッチ
・キャッシュメモリーを効率よく使用する
これらの機能のあるＤｕｒｏｎと雷鳥ATHLONだったらどっちが有利ですかね

>これらの機能のあるＤｕｒｏｎと雷鳥ATHLONだったらどっちが
お書きになっている項目のうち、ハードウェアプリフェッチ以外は
ThunderbirdにもMorganにもある機能です。
他にMorganではSSEがサポートされている点が、実用面での差になります。
ほぼ同じクロックでありながら、Morgan1.1Gの方が発熱量も格段に少ないので
全体的に見るとやはりMorgan1.1Gの方が使い心地がいいでしょう。

同じく、先日壊してしまった、Duron側に一票。
環境移行のしやすさ、コストパフォーマンス、などの点から、お勧めいたします。
ただし、CPUクーラー装着時等の際には、コア欠けに細心の注意を払わなければならないので、要注意ですが、・・・
現AMD CPUがヒートスプラッタを採用してくれれば、耐久性（耐衝撃性）に置いても最強となるのですが、

>ヒートスプラッタ
飛沫じゃありません(^^;;
ヒートスプレッダ HeatSpreader：熱拡散器　です。

でもヒートスプレッダ付けたら熱伝導率が落ちて焼けそうでいやだなぁ（ｗ
PalominoよりもThoroughbredの方が放熱処理大変らしいし。

Duronで組みました。1.1GHzともなるとL2が64KBでもかなり速くて快適です。
PenIII800よかいいや！！

＞ヒートスプラッタ
あっ誤字ってた。

＞でもヒートスプレッダ付けたら熱伝導率が落ちて焼けそうでいやだなぁ（ｗ
でも、ソケット7時代を考えると、ヒートシンクやクーラーの良いのが出ているんで、
ちゃんとした放熱対策さえ出来ていれば、昔、某雑誌でやっていた様な、CPUで目玉焼き実験的なことしないですむと思うし。(笑)