＜環境＞
ＣＰＵ：Pentium4　1.6AGHz
マザー：Gigabyte　GA-8IRXP（だったはず..。On-Board RAID,LAN,USB2.0のモデル）
メモリ：PC2100 DDR-SDRAM 512MB×２枚＝合計１GB
ＨＤＤ：バラクーダIVの４０GB×３台
　　　　・２台をオンボードRAID（１チャネル１台）にて起動ドライブ使用。
　　　　・残り１台は、データドライブとして標準IDEにて使用。
ＣＤ等：CD-ROM、CD-RW、DVD-ROMの各ドライブを、標準IDEにて使用。
Ｏ　Ｓ：WindowsXP　Pro

上記の環境で使用しているのですが、WindowsXPの「休止」を使用すると、不具合が起こります。
きちんと休止はするのですが、休止から復旧した際に、「Ｄドライブ（データドライブ）での書き込みが間に合わなかったので、データが失われた可能性が...」というようなメッセージが表示されます。
そのままＤドライブにアクセスすると、「各フォルダの中が空」だと言われます。

仕方なく、そのまま１回Windowsを終了して、きちんと「起動」させると、ちゃんとＤドライブが読めます（当たり前ですけど...(^^ゞ）。

私の勝手な推測ですが、
「休止に入る際に、Ｄドライブに関する情報を集めるのが遅くて、休止までに間に合ってないのでは？」
と考えています。RAIDの影響かなーと。

この現象について対策等ご存じの方おられましたら、よろしくご指導下さい。
「休止」が使えず不便な日々を送っております。(T_T)