Pentium4のオーバークロック(OC)に関しては、今までのOCとはスタンスが違うよう見受けられます。
原因はPentium4はマージンが非常に高く4GHzが現在のコア限界点らしいという事です。
何も考えずに(リスクが少なく)Pentium4 1.6Aを2GHzにOCしがちです。
しかし、リスクはありますので動かなくなったからといって責任を他者に振る人が
現在も存在しているということも私的に困惑させている一因です。
質問する人が自己責任の覚悟(破壊OK、次があるという心構え)があるかどうかで
答える内容自体変わります。今の掲示板は質問者が書いた内容が全てですので、
どんな覚悟をもってるかは書かない限り読み手は分かりません。
OCネタは覚悟完了してる場合はその旨を必ず書いて下さるよう希望致します。
私的にOCの問題点はCPUの耐久年数です。CPUは消耗品です。
OCすることによって熱破壊が加速され、耐久年数を削ります。
今までのOCする人は、明日にCPUが壊れても覚悟完了してる人達ばかりでした。
(Piもみ職人はPi計測毎にCPU壊して交換している人がいました)
上記の覚悟をしてもらえるならOCネタは歓迎します。
オーバークロッカー(廃な人々)のホームページを一読することをお勧めいたします。
職人さんの個人HP
Anpanman's PC World
http://www.clio.ne.jp/home/tatumiya/ほりっちょのホームページ
http://www.clio.ne.jp/home/tatumiya/四万十川 五十歩百歩の実験室
http://www.clio.ne.jp/home/tatumiya/今回の温度の件で見る価値ありの個人HP
鉄人に続け!!
http://www.clio.ne.jp/home/tatumiya/CPU耐性報告がメインっぽい個人HP
son's PC Zone
http://www.clio.ne.jp/home/tatumiya/