CPUアクセラレータとして販売されているものですよね、それは.....

PC98-NXで考えると「PK-P3A下駄とNPAT-100だけ売ってくれ」とメーカー/販売店に要求しているようなわけですから仕方ないと思います。

あきらめきれないなら自分の手で書き換えましょう
http://users.hoops.ne.jp/taketo3/bios/cbrom1.html

P2B@Tualatinってマイクロコード問題で起動しないんでしょうか？
Ｄステ河童の場合はBlackBoxさんの方法で対応できたマザーも多かったですが、鱈は
P3V4Xでは370DL下駄改で起動してくれますけど、P2BだとBIOSすらあがりませんからねぇ。
実験してみる価値はありそうですが、体調悪すぎて起きてられないので人柱バトンタッチ（ｗ

BOISて何？というツッコミはおいといて、載っているTualatin-Celeronだけ売り払えばよいハナシではないかと。昔から、ほしいモノが一部だけにあった場合は、そうやってバラして使うのが常でした。

>BOIS
　あっ、BIOSですね。
　まあ、売り払えばいいだけなんですが、メーカーがメーカーなだけに、頼めばやってくれるかなと思ったのと、国内の店でBIOS付きの物を売ってないかと思ったのですが。
　秋葉では、ちょっと見つけられなかったもので。
　今、1GHz/ベース100MHz/Slot1で動かしているので、投資するかどうか、ちょっと悩んでいたりするので、投資額を抑えた方法を模索していたりします。
　BIOSについては、おそらくCPUの制御が変わっているはずなので、マイクロコードだけでは無理かと。
　それくらいで済むならASUSでBIOS出してくれそうですから。

P2B-Fの最新BIOS、1014f.002 はTualatinのマイクロコードを持っています。
FSB100MHz時の倍率10倍制限が外されているかは解りません。

早速実験したところ、既に人柱組合で何本か人柱がたってました（ｗ
1.2GセレとASUS370-DL下駄でBIOSまで確認しました。このマザーって
1.8v仕様だったような気がしたのであまりこれ以上テストしたくないですが。
もういっぽん1.2G買おうかな・・・

問題点の取り違えがあるような。
Microcode updateは、行わずともマシンは起動します。BIOSでやらずとも、Windows側でも update.sysで updateを行います（内容的に最新のCPUには対応してませんが）。またWindows9xなら、起動前に microcode updateソフトを走らせることもできます（PC-9821MATE-Rでもやってらっしゃる人はいます）。

Microcode updateの問題ではなく、ITFが、未知のCPUの場合に起動ストップさせてしまう問題への対処が必要ということで、BIOSつき製品が出てきたのだと思いますが、違うんでしょうか。Micorocodeの問題だけなら、そんなものを買う必要はありません。

ええと，Dステップ河童の時はマイクロコードが問題になって，BIOSにマイクロコード
を埋め込みなおすことが流行ったのですが，今回のP2Bの場合は全く起動すらしないので
起動タイミングの問題と噂されていました．無論鱈マイクロコードを入れた方も先ほど
見たらおられたようですが撃沈していたようです．
で，新たにメーカーで鱈のコードを入れたと言うことはわざわざ対応してくれたのでは
無いかと言うことで，実験してみたわけです．まぁとはいえ1.8vかかりつづけるのは
怖いのでどこかかから電圧生成付の下駄を拾ってこねば．と，あくまでPL-iP3/Tは
買う気無い貧乏人でした（汗

確かに$159+送料で、きっと値段的に今時のマザー買えちゃいますもんね(それを言っては
いけない)。

　とりあえず、1014f.002を仕入れてきました。
　これでBIOS問題は解決しそうなので、人橋(柱より掛け橋の方がいいよね)になろうかと考えています。
　実験用の安い「ちゅらさん」を仕入れるか

　PL-iP3/T、売り切れでした(99と若松)・・・。(T＾T)
　暫く様子を見るか・・。