300MHzで動けば、ハズレではありません。大当たりでなかっただけです。

FSB 66MHz→100MHz出来ただけでも当りでしょう。

オーバークロックはメーカー保証外ですので
全く出来なくても文句を云える筋合いの事ではありません。

そうなんでしょうけど。450MHzはすんなり行けるって噂だったので^_^;
あと、100MHｚには出来ません。83MHｚまでしか出来ません

私の場合も Celeron 300A,333に関しては、100MHz動作は ２勝１敗でしたからねぇ(^^;。100MHzが無理だったものについては、PCI:CPU clock が 1:3でベース 90MHzの設定が可能な、MSIの MS-6199というマザーが非常に重宝しました。

まぁCeleron-300AMHzは450MHz以上で動いて当然という雰囲気は確かにありましたが、全ての300AMHz版がそのような高クロック耐性を持っているわけではないでしょうし、初めはFSB100MHzで安定動作していても次第にヘタってきて上限が下がるということも考えられます。OCの観点から言えば「ハズレ」ですが、必ず***MHzまではいけるはずという考え方は誤りです。

glass さんの知識、経験、技術がわかりませんので何ともいえませんが
ちょっち検索すれば山ほど情報はあるでしょう。

とりあえず　０．２Ｖほど喝入れするといける可能性がＵＰするような気がします。

ある時期のＰＰＧＡセレロンはそれこそＦＳＢ１００が当たり前のように動きましたね。

今時分に入手できる300Aって、オーバークロックでボロボロになって使えなくなったのを放出…とか、そんなパターンだったりしませんかね？（＾＾；
だとするとノーマルよりも余計にいじらないとだめとか…。
やった瞬間ジャンクになる危険性も大きくなってると思います。
定格で使う以外の選択肢はヤバいんじゃないでしょうか？

＃300Aのクロックアップならボブ＆キースが一番参考になったりしないかな？（笑

セレ３００Ａか・・・懐かしいね（ぉ
そういや、某中古屋さんに聞いた話だとある人が（ってかなり複数の人なんだけどw）セレ３００Ａを中古で買っていったんだけど、
なんか「この３００Ａ、ＦＳＢ１００の４５０MHzで動かないから初期不良じゃない？」とか言ってた人がいたそうですｗ
それもその人が知ってるだけで１６人ほどｗ
この話聞いたときはまじで笑えました。
まあそれだけ３００Ａ＠４５０が浸透してたんでしょう。

ゴミレスでした。

私は扱ったこと無いので確かではありませんがCeleronはFSB制限ありませんでしたっけ？
確か83位で。
スロット1変換下駄等でその制限外しの設定が在った様な。

＞CeleronはFSB制限
当時はそのようなものはありません。最近のchipsetのM/Bで、ベース66MHzのCPUを受け付けないようにする機構という意味の「制限」ならありますが。

AGPが2/3になってなくてAGPがこけてたりして

B21をセロテ−プで絶縁させてFSB100で使用していました。
なつかし-

ＳＬＯＴ１とSOKET370のceleronでは、370の方がクロックアップがしやすかったですね。
SLOT１では、４勝１敗（300A）、１勝１敗(333)、ここでは評判の悪かったＢＨ−６使ってました。　FSBを強制であげると、AGPまで100Mhzになって、仕方なくPCIなＧＡを使ったことも・・
370では、３勝(300A、最高は504Mhz)、３勝(333)、１勝１敗(366)、５連敗(400、466これは当然の結果)

買った値段で当たりと見るかはずれと見るかと。
　Celeron600MHz(河童)は年末に3600円だったしなぁ…。　

ＢＨ−６＋セレロン３００Ａといえば当時の定番メニューでオーバークロックブームの
火付け役でしたね。