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赤い魔法使い さん
2002-01-13 01:26:01
「PCIがFSBの1/3」「AGPがFSBの2/3」というのは440BX(GX)時代の話だったはずです。
800番台のチップセットはそんな事など無いはずです。
そうでないと、世間のパソコンPCIが44MHzで動作している事に^^;。
ですので、何も気にせずに使用して問題ないかと思います。
最も、CPUは早死にするでしょうけど。
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風水 さん
2002-01-13 01:33:43
自己レスです。
ちなみに、PentiumIII 800EBのCPUファンを
外した時の反動で、マザーボードとCPUファンを
固定する、プラスチックの詰めが破損してしまいました。
とりあえず、応急処置として、破損したプラスチックを
瞬間接着剤で付っつけましたが
そのままでは、負荷に耐えられず、剥がれてしますので
CPUファンの金具を多少曲げで負荷が掛かり過ぎないようにしてます。
ただ、電源投入時、立ち上がったり、立ち上がらなかったりで
非常に不安定でやばそうです。
もっと、強力な接着剤って無いもんでしょうかね?
無難に修理に出した方が良いのかな。
でもレシートを紛失しちゃったし、当然保証書は無記入...。
GoodWillがサポートしてくれるのかが心配...。
ちなみに、比べてみたら判りますが、プラスチックのツメの部分の作りが
CUSL2と比べると貧弱な作りに見えます。割れやすそうです。
ASUSと比べると、GIGABYTEは安いから、仕方ないのかもしれませんね。
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いしかわ さん
2002-01-13 02:38:41
使ったことないのでわかりませんが、GigabyteのマザーはFSB 100MHzのCPUをセットすると、FSBが100〜 の設定になってPCIクロックなどを個別に設定できなかったような気が・・・
でFSB 133MHzのCPUをセットすると133〜 設定できてPCIクロックも1/4になると・・・
強制設定できるジャンパがなければマザーを替えるしかないのかも・・・
-CのつかないOXET(この-CというのはデュアルBIOSつきのやつでしたかね・・・)には、Auto/66/100/133にきりかえるジャンパがあるようですから、Autoになっていれば133に設定してみてはどうでしょうか。
>ツメ
あの青いソケットのやつはなにか、壊れやすいみたいですねぇ。
壊れてしまった場合には、3点支持のCPUクーラーに替えるのも手ですが、SocketAとちがって、2点ずつしかないのですねぇ・・・うーむこれは(^^;
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ほへ さん
2002-01-13 03:31:39
>電源投入時、立ち上がったり、立ち上がらなかったりで
>非常に不安定でやばそうです
電源投入時から不安定だとすればCPUが温まる前ですから
ヒートシンクの密着具合以外にも問題があるのは間違いないような。
マザー側での133MHz強制指定ができるならそれを試してみて、
それでも変化がないようならハードウェア的な損傷の可能性もでてきます。
いずれにしても、PCIに33MHzを越えるクロックが流れていると、AHA-2940U系の
AIC-7880が滅茶苦茶な動作をするようになるので、PCIクロックを正常値にするのは
そのシステム構成では死活問題と言えると思います。
あと、金具を曲げるなどしてヒートシンク圧接力を弱めると熱抵抗が上がり、
放熱効率が悪くなってCPUダイが高温になやすいです。
しかもオーバークロック+昇圧までしていたらCPUが焼け死ぬのもすぐでしょう。
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さくま さん
2002-01-13 08:50:03
>ASUSと比べると、GIGABYTEは安いから、仕方ないのかもしれませんね。
というよりも、ツメの取り付け方とか扱いが悪いな。OC前提で使うなんて安定動作は
期待しないということだろうから、不安定が嫌だと言うのは筋ちがいだね。
そのまま壊れるまで使ったらどうかな。突然のファイルの損傷とか、画面表示が変に
なるとか、普通では味わえない異常なPCの動作を楽しんだらどうだい。
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さくま さん
2002-01-13 09:27:48
>そのまま壊れるまで使ったらどうかな
間違えた、もう壊れているんだ。
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S.K さん
2002-01-13 10:17:44
知識不足ですね
GA6OXETはディップスィッチや最新BIOSでPCI1/4に変えれますが
(このマザーはOC向きです)
そのままのCele1.0AでFSB100でも快適に使えると思います。
PCIが44のままではCPUのエレクトロマイグレーション現象以外に他のカード等も
おしゃかになりますよOCのサイトをのぞいて勉強しましょう。
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風水 さん
2002-01-13 11:16:56
お返事ありがとうございます。
最新BIOSにより、PCIは33に戻りました。
ただ、電源投入時、実際に起動画面に立ち上がるまでに
非常に時間が掛かるようになってます。7、8秒くらいですかね。
マザーボードからプツ、プツと音が鳴り、立ち上がろうとしているのは判りますが
なかなか実際にピポと音が鳴り、起動画面に映りません。
やはりツメが破損しているためCPUとCPUファン、マザーボードとの
接触状態が甘いのが原因なのだろうか?
ちなみにCeleron1Aは、PentiumIII-S 1400MHzがお買い得価格になるまでの繋ぎです。
お亡くなりになるのと、1400が安くなるのと、どちらが速いかな?
INTELだからお買い得価格にはまでは一生安くならない気もしないでもありませんが...。
目的のMEPG2のエンコードも幾分速くなって、そこそこの成果が得られました。
ちなみに、1400は値段が値段だから、定格で大事に使う予定です。
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さくま さん
2002-01-13 11:54:05
>マザーボードからプツ、プツと音が鳴り、立ち上がろうとしているのは判りますが
>なかなか実際にピポと音が鳴り、起動画面に映りません
なかなか楽しい状況ですね。今度は何が起こるかな。奇妙な事が起きたら報告を
願います。わくわくするネタを期待してます。
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ろいろい さん
2002-01-13 13:53:22
お店の自作コーナーに2剤混合型の接着グリスが売ってます。
性能面では純粋なグリスには劣るのかもしれないけど・・・。
接着でねばって結局壊して出費するのと、今のうちにマザー買い換えるのと。
これはマシンに対するスタンスによって人それぞれなのですが、随分危ない橋を
渡りまくっているようなので、いまさらかな?
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ほへ さん
2002-01-13 16:11:06
>目的のMEPG2のエンコードも幾分速くなって、そこそこの成果が得られました
事前に知識も集めず乱暴に扱ったあげくに壊して、まともに起動もしないような
状態にしてしまったのに何がそこそこの成果なんですかね。
壊すのが目的ならともかく、そうでないなら無意味な散財行為でしかないのでは?
>マザーボードからプツ、プツと音が鳴り、立ち上がろうとしているのは判りますが
>やはりツメが破損しているため
だから違いますって。密着度の影響はもっとCPUが温まってきてからです。
他の箇所も既におかしくなってますよ。そんな症状は普通ではないです。
>お店の自作コーナーに2剤混合型の接着グリスが売ってます
「接着グリス」って…一体何をするものなんですか(苦笑
あれはエポキシ系接着剤というものです。
確かに強力ですが、馬鹿力がかかるCPUソケットの爪の補修には
これをもってしてもまず無理です。塗れる面積があまりにも狭すぎます。
#というか、既に瞬間接着剤を付けて剥がしてしたあとらしいので
もう何をやっても無駄です。手遅れ。
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ひみつのつみひ さん
2002-01-13 18:21:24
>「接着グリス」って…一体何をするものなんですか(苦笑
あれじゃないすか? ほらツメはこの際無視してグリスが固まるのに期待をかける
という。
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NANAYAKU さん
2002-01-13 19:42:30
「CPUソケットの爪を折った」に対してのみ
1 生ソケット370を購入し、M/BのCPUソケットに入れてZIFレバーで固定し、
購入した生ソケット370にCPUを入れて固定、その後クーラーを取り付け
2 「接着グリス」:GSだかDSグリスの事?熱で硬化して、ほぼとれない状態になると言う
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風水 さん
2002-01-13 22:03:31
有益な情報、横槍レス、他人の不幸は蜜の味なレス
様々な皆様、ご回答ありがとうございます。
壊れた=成果と言う馬鹿はいないよ。
て言うか、こう言う横槍レスは遠慮願いたい。
他人の不幸は蜜の味なレスは
同類の俺としては共感はもてますがね。
不幸が俺というのが気に食わないが...。
ちなみに、瞬間接着剤で固定したツメですが
結局剥がれたよ。
CUSL2に結局戻しました。
PCIボードともに快調に動作しているので
特に周辺機器にダメージは無さそうだ。
ただ先日買ったMicronの256MHzはCUSL2では認識しなかった。
相性だろうか?128Mbitがネックになっているのだろうか?
販売店に問い合わせたところ、持ってきてくれと言われたので
試しにサポートに出してみるよ。
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いしかわ さん
2002-01-14 01:57:11
ちなみに、Pentium3-Sはサーバー用CPUと位置づけられていますから、お買い得価格になるのは・・・・どうでしょうねぇ・・・
これから流通量が上がる見込みもないCPUですからねぇ・・・ふつうなら、Athlon XPなどを購入される方が賢明かとは思いますけど・・・
それよりもCUSL2にCeleron 1AGHzが使えるっぽいのが不思議で・・・
いやPentium3 800をさして使っているのかも、しれないですけど。
MPEG2のエンコードもAthlon XPのSSEではかなり速くなっているようですし・・・1.4GHzがPentium3-Sの値段を考えると・・・どうだろうって気はしますけどね。
どうしてもPentium3-Sでいきたい場合は、ApolloPro266Tなども良いようですよ。
ひそかにメモリパフォーマンスもあがっていますし、DDR SDRAMがまんざら無駄にもなっていないようですしね前のと違って・・・
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とみー さん
2002-01-14 16:45:53
ツメ問題も含め、PL-370/TにPentiumIII-Sの低クロック版を載せてオーバークロックするとかいうのが現実的な選択肢でしょうかね。
どうしても1.4Gオーバーしないと気が済まないのなら別ですが。
ただ、1.1GのCPUを1.4Gで動作させたからといって、・・・大して変わらないんですけど。
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MISUMI さん
2002-01-14 19:38:09
「瞬間接着剤」ですが、普通の液状のを使ったのですか?
そうだったら、剥がれて当然な気が・・・。
ゼリー状のアロンアルファを使えば良かったのに。(うちも折れて、直しました。)
確実なのは、他の方が言われる通り、PL-370/Tが出たら買うか、
M/Bを買い換えるしかないでしょう。(どちらにしても、P3-1.40-S購入は遠のくかな?)
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なぎ さん
2002-01-15 11:45:44
OCに関して。
こんなことを言うとOCを推奨しているようにとられるかも知れませんがあくまで自己責任でお願いします。自分の経験上、OCではそんなにCPUとか壊れませんでした。ずいぶん前からOC状態のまま稼動しているCPUもまだまだ現役で動いています。(SL27Hを100*3=300MHzやKatmai450を600と河童600が900とか。検証用に定格の機体もありますが...)
人によって物事の見方は色々あるかと思いますが製品としての寿命がえてして先にきますのでその辺を考慮しながら色々勉強してがんばってください。
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ほへ さん
2002-01-15 12:45:57
>自分の経験上、OCではそんなにCPUとか壊れませんでした
いくら動作実例を挙げたところで、それは各論であり個別の例でしかないです。
今でもまだ動いている、というのは現在までの時間の経過によってはじめて分かった
ことであって、今までのOC状態での稼働時間はすなわち動作検証時間です。
いくら安定しているように見えて、実際に安定していても、余計なリスク要因を
抱え込んだまま、常に検証しながら動かしているにすぎないわけです。
さらに言うと、余分なリスク要因を抱え込んでも平気でいられるということは
「私はパソコンには大した仕事はさせていません。動作結果はあんまり重要ではないです」
と公言しているようなものです。
得られた結果が大事なら、誰も余計な不安要素を抱え込みたいはずはないですから。
趣味なのでしょうから別に構わないのですが、ちょっと恥ずかしいことですよ。
近頃は自己責任とかいう言葉がOC免罪符みたいになっていますが、
そのくらいは分かっているのですよね?
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まりも さん
2002-01-15 15:42:37
>趣味なのでしょうから
OCって、CPUメーカに代わって耐久試験をしているだけということであって、原理的になにも面白いところはありません。趣味としてまったく面白くないです。OCは、むしろ実用が目的です。といっても、
・最近は十分マシンも速い
・新しいデバイスが増えてきて、動作不良の原因特定が難しくなってきた
・DOS時代と違ってデータの破壊の復旧が難しくなってきた
ことを考えると、あまりやってもメリットがありませんねぇ。
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ほへ さん
2002-01-15 16:06:59
付け加えるとするなら、
・intelの市場独占が崩れ、性能と価格が昔よりは比例するようになった
・(同様の理由で)異常に大きなOC余地を残した製品も激減した
ということで、経済的な面からOCの意義を語る余地もなくなりました。
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なぎ さん
2002-01-15 17:58:54
>ほへさん
ご返答ありがとうございます。おっしゃるとおり自分は自分のPCでは業務もしておりませんのでたいした仕事はさせていないです。完全な遊びですね。仕事は仕事場のPCでのみ行っていますから。最初からこう書かなかったので申し訳ないのですが、遊びでPCを動かしている事はそんなに恥ずかしい事だったのですか?申し訳ないです。
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まりも さん
2002-01-15 18:47:12
CPU単体でのOCは大いにやってみたらよいと思うのですが、PCI,メモリ,HDD,その他の周辺バスのクロックアップとなると、ろくな結果になりません。それら周辺バスも連動してしまう周波数でのFSBオーバクロックはやる気がしません。最近ではまともに動作しないPCIボードが多く出ており、それがchipsetとの相性で本質的に動かないのか、OCが原因で動かないのか、見極めのつけようがないからです。ですから、やるなら度胸を決めて、周辺バスのクロック整合性を保って、きっちり1.5倍なり1.33倍を狙うことで、それがダメなCPUだったときは潔く諦めることも肝心です。
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しげまる さん
2002-01-18 13:51:55
>大したこと 100%PCを生かしきれてる人って本当に居るのでしょうか? 私にはゲームくらいしか思いつきませんが、それで使いきれてるよーなんていう
「大した仕事」というのは、別にPCにどれだけ負荷をかけるかけないの話ではなく、ユーザーにとって大切な作業にPCを利用しているかどうか、ということなのでは?
データの損失、時間の浪費等、他人からみれば些細なものでも、当人にとってみれば大した仕事でしょう。故に仕事で使ってるPCでデータを飛んだ(飛ばした)経験のある人は、その点に関しては皆保守的になりますね。
ちょっと厳しいようですが、こういう発言をみると大した仕事をさせていない、と
言われても仕方ない気がします。ほへさんの意見もキツいですがね。
#そろそろ管理人さんの出番か!?
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ほへ さん
2002-01-18 18:54:40
>やってみるのも後々の勉強になると思います。壊しても自分の責任ですが、
壊れるようなことをして壊せば当然自分の責任ですよね。もともと私物ですし。
それをさも得意げに「自己責任で」と唱えたところで別に何も変わらないです。
後々の勉強になるというのも過大評価でしょう。
CPUはロット変更や世代交代が激しく、個別のOC事例を多少積み上げたところで
今後出回る品種のOC余地を有意な確度で予測したりする芸当は不可能です。
周辺部品へのOCの影響についての知識も、OCした場合にだけ関係する偏った知識で
まっとうに使っているPCのトラブルシュートにはほとんど役に立たないです。
>データの損失、時間の浪費等、他人からみれば些細なものでも、当人にとってみれば
>大した仕事でしょう
補足していただいて申し訳ありません。指摘したかったのはまさにその点です。
データ破壊にせよ動作検証にせよ、自分が費やす人的労力を勘定に入れておかないと
とかく本末転倒になります。
このスレッドを立てた方もそうです。MPEG-2ストリームの高速な処理を目的にしていた
はずなのに、わざわざCeleronを選び「自己責任」の名の下にあの顛末。
得られた知見は、あれだけの対価を要求しうるほどのものだったのでしょうか…。
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しげまる さん
2002-01-19 01:16:07
>マズルカさん
はぁ・・・私が言ってるのは、マズルカさん自身が、
>ってどういうのが大した仕事なのかという問に答えられる
という問いに私なりに答えただけなんですが。
そのあとで、大したこと=ゲームくらいしか思い浮かばない、と自身の考えを
言っておられるし。それは「大した事をしている」のではなく
「大量の仕事をさせている」だけじゃないか?と。
負荷云々とはそういう意味で使ったのですが…私の読解力に問題アリなら謝ります。
あと先のレスで書き忘れたので付け加えますが、PCを大したことに使おうと使うまいと
それは悪いことでも恥じることでも無いはずです。
ただ今のご時世、自分のPC半壊させてまでOCに拘り続ける人に否定的な意見が集まるのも
また止む無しかと。
>ほへさん
言いたいことは分かるんですが、もちょっと自重されたほうがよろしいのでは?
意見や忠告ならまだしも、糾弾までするのはどうかと思います。
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マズルカ さん
2002-01-20 16:23:35
とり合えず価値観が全然違うし話あっても無駄なので私のレスは消しました 板汚しすいません。
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ろいろい さん
2002-01-20 20:02:08
えーと、某氏がなぜ喧嘩腰になるのか自分には理解できませんが、
12番様の補足の通り、爪をあきらめて接着剤の支持力に頼るっつーことです。
だから接着グリスという平易な表現をあえて使用したのですが。
ご指摘の通りエポキシ系接着剤に熱伝導剤を混ぜ込んだものですが、
一度つけると簡単には取れなくなるから注意とか書いてあるので、
お化けクーラーを付けるんでもなければ保持力は問題ないかと。
でも多分一度付けたら、CPU固定レバーが起こせなくなるという可能盛大。
しかも厚みはどうしてもある程度できてしまうでしょうから、表記数値ほどの
熱伝導は期待できないでしょうね。
うちでは、背の高いヒートシンクを付けて、その側面にチビシンクを増設するのに使用。