予想する原因はリフレッシュレートの範囲不足から製造初期段階のミスまで
3千2百8十2通りです。（エヴァ風（こら

使っていていきなりなったのか　パーツを付け変えてから動かなくなったのかなどを
書かれると良いかと思われます。

Windowsの起動画面すらでないのでしたらグラフィックボードとモニタのケーブルが
刺さっているかを確認したり、グラフィックボードを挿し直したりしてみてはどうで
しょうか？

Intel製Pentium4チップセットは、AGP4Xのみ対応です。
（初期ロットの）G400はAGP2Xなので、当然動かない可能性が考えられます。

以前使用していたものを流用しようと思ったのですが、
買い替えを検討してみます。
ありがとうございました。

>Intel製Pentium4チップセットは、AGP4Xのみ対応です。
>（初期ロットの）G400はAGP2Xなので、当然動かない可能性が考えられます。

当方、Intel850リファレンスマザーで初期ロットのＧ４００動いております。
ついでを言うなら、ＲＩＶＡ１２８ＺＸも動作は出来ました。
間違っていたら申し訳ないですが、ＡＧＰ４×のみ対応じゃなくて
自動設定でユーザーが自分で変更できないような仕様になっているのではないでしょうか？
ちなみに私のマザーの場合　ＡＧＰ２倍までのＶＧＡとかは　ＡＧＰの設定のところが
灰色に反転します。ちなみに、ＰＣＩに刺す古いタイプのＶＧＡはほとんど使用できませんでした。（VoodooBanshee、Millenium２等）　Voodoo３　とかはちゃんと動作もしたのですが・・・

＞Intel製Pentium4チップセットは、AGP4Xのみ対応です
ちょっと説明が必要かと。

AGPカードには3.3V動作のものと1.5V動作のものの２種類があり、挿せるAGPスロットの形状が決まっています。
3.3Vカード用のスロットはバックパネル側に仕切り（キー）があり、1.5V用のスロットはフロント寄りにキーがあります。又、キーがないものはユニバーサルタイプで、3.3V/1.5V両用です。
これに合わせてAGPカードのコネクタには3.3V用はブラケット側に、1.5V用は反対側に切り欠きがあり、違ったスロットには刺さらないようになっています。又、3.3V/1.5Vどちらのスロットに挿しても良いAGPカードは、この２ヶ所に切り欠きがある、ユニバーサルタイプになっています。そして、通常3.3V用は古いタイプで、1.5V用は新しいタイプです。

問題のi850リファレンスM/Bはフロント側にキーのある1.5V専用AGPスロットを採用しており、3.3V専用カードは挿さらないようになっています。このためにこのスロットには1.5V専用かユニバーサルタイプのカードという、1.5V動作可能なカードしか挿さらないのです。

従って正確には、i850リファレンスM/Bは1.5V用のAGPカードにしか対応しない。このため、1X,2X対応の3.3V専用カードは物理的に挿さらない。4X対応のカードは通常1.5V動作可能であるから、4X対応カードは挿すことができる。ただし、4Xに対応しないカードであっても、1.5V動作可能なものは挿すことができる。

ということになります。

???ってことは　私のマザーって一体？？？　まぁ一番最初Pen4が出はじめたころのマザーなんですが・・

あ、転送モードではなく供給電圧の問題でしたか…。誤情報を投稿してしまい、申し訳ありませんでした。
すると、G400は新旧問わずユニバーサルタイプなので、画面が映らない原因は他にありそうですね…。

i96968さんの言われていることが、こちらで実際の写真付きで載っています。

Pentium4マザーボード特集
http://db.ascii24.com/db/review/hard/motherboard/2000/12/16/620942-001.html

G400は基本的にだいじょうぶだと思います。ただ、転送速度がx4だとうまく動かないこともあるので、その辺りは気をつけた方がよいです。
＃他にも原因がある確率が高いですね。