ここ３年余り自作機ばかりですが、ここのところはお小遣いが無くなり中古など組み立てて楽しんでいますが、電源ですね５Ｖが正常にでないものや１２Ｖ電源が不具合のものもあります。また半田付けがへたくそではずれかけているもの等あったりしました。特にＡＴＸ電源は私の様な素人にはブラックボックスです。
自作でいいものを作るときはそれなりのケースメーカー品を使用しています。
参考になるかどうか解りませんが−−−−

２回目の方のは、その状況を聞く限りでは、製造上の不良があった製品に
運悪く当たってしまったのだとしか考えられませんね。
２ヶ月ですと初期不良交換の対象にはならないでしょうが、無償修理扱いで
何らかのサポートが受けられる可能性は高いと思います。
とはいえ、購入時の領収書か保証書もしくはその両方が揃っていなければなりませんが…。

故障の原因が本当に電源にあるかどうかが問題でしょうけど、初期不良等で短期間に壊れることは確かにあると思います。というか工業製品の宿命かもしれませんね。
具体的な電源ユニットのメーカー名や型番が書いていないので何とも言えないのですが、可能性としては考えられる、といったところでしょうか。

今後新しい電源を使っても同じ様な現象が再発するようだとシステムのどこかに不具合があると考えた方がいいでしょうね。
私は主にDELTA製の電源を中心に使っていますが、十数個ある電源の内故障したのはまだひとつもないです。
ノーブランドの安い電源すら壊れませんねぇ・・・

参考になるか分かりませんが、パソコンの電源はそう簡単には壊れない物ではないですか？
使用頻度にもよるかと思いますが、当方の9821V10の電源はこう６年間壊れることなく動作
しています。平均して一日７時間くらいの使用だと思います。現在も元気に動いています。
ところで、DOS/V機の方の電源ですが、買ってしばらくは焦げ臭い臭いがしました。
フルタワーケース(５インチ＊５　3.5＊３ 300W電源)で7980円の格安品でしたので、
仕方ないかとも思いましたが、一応店に持っていくと、「新しいからではないか」という回答。
とりあえず、様子を見て使っていましたが、最近は臭いもしなくなり、普通の電源です。
ですが、唯一不満点といえば、電圧がアバウトなところです。テスターで測ってみると12Vが12.4〜6だったりします。
結果的に言えばやはり高い電源の方が安心のようですね。
ゴミレス失礼しました。

http://terasan.okiraku-pc.net/index.html
電源なら、こちらの電源ネタが大変参考になります。
ちなみに、デルタからミネベア(MNB)に旅立ってデルタに帰ってきました。

みなさまレスをくださりありがとうございます。
電源の型番は一回目はＦＲＥＥＷＡＹの２５０Ｗ（型番忘れた）で
二回目はＣｏｍｐｕｃｉｔｙＴｅｃｈｏｒｏｇｙのＰＳ−３３０Ｓというもので
一万円くらいのケースについていた３３０Ｗのものです。
とりあえず様子を見るしかなさそうですね。

＞電源なら、こちらの電源ネタが大変参考になります。

さっそく参考にさせていただきます。

電源が入力電圧の低下に耐えられないというのもありそうです。
ＡＴ互換機の電源はほとんどがＡＣ１１５Ｖを定格にしているので、
ＡＣ１００Ｖだと動作は可能だけど、９０Ｖに下がると電源の安全装置が
働いて切れてしまうという事が起きます。