[27877]  熱伝導プレートについて
投稿者:ごんべ さん   2001-09-20 08:41:44
銅で出来たアスロン用熱伝導プレートってありますよね?
http://www.jun50fact.co.jp/tu-han/sample/blueframe_main__plate.htm
(↑ここにあるような)

これ、一応買ってみたんですけどもCPU表面のチップを
回避できるように中がくり貫いてありますが
どう向きを変えて取り付けてもL1とかの印刷されているような
ジャンパ部分には被さってしまいます。

L1をショートさせることで倍率可変にする技があるくらいだから
ここに被さってしまうってのはマズイと思うんですが。。。
おかげで怖くて使えないまま放置してあります。

このプレート使うときはみなさんどうされているんですか?
ジャンパ周りにだけセロハンテープ貼るとか?
  1. BlackBox さん   2001-09-20 10:42:14
    L1はショートしても倍率が固定では無くなるだけで動作に問題ありません
  2. かめ さん   2001-09-20 12:11:28
    >L1はショートしても倍率が固定では無くなるだけで動作に問題ありません
    横にショートするようならまずいです(^^;
    こういっては何ですがプレートはトラブルの原因にしかならないので使わない方がいいですよ
    そんな物使わなくてもクーラーを正しく付ければOKです
    どうしても使いたいというのならサランラップで絶縁するってのが一般的でしょうか
    がやっぱりプレートいらないです(^^;
  3. mibo さん   2001-09-20 12:56:52
    アスロン用とはいえ 金属製のプレートはやめたほうが無難です。
    どうしても使いたければ導電性のない 熱伝導シートが売られていますので
    そちらがいいと思います。
  4. ごんべ さん   2001-09-20 16:22:00
    あららら、あんまりロクなことなさそうなんですね。。
    では、クーラーだけでがんばってみようと思います。

    参考までにお聞かせ願いたいのですが、
    Abit KG7-Raid(AMD760)に
    Athlon1.4GHz(266EV)を載せているのですが
    VIAのハードウェアモニタで見るとCPU温度が47℃〜50℃です。
    この程度の温度は普通なんでしょうか?
  5. かめ さん   2001-09-20 18:17:01
    1.4GHzでその温度なら十分冷えてます(^^)
    あんまり神経質にならなくて大丈夫ですよ
  6. 通行人 さん   2001-09-20 19:58:26
    自己完結できるなら投稿しないほうが良いと思う。
  7. かめ さん   2001-09-20 21:52:29
    いいのではないでしょうか?
    若葉マークな時は疑問も発生するのは仕方がないことだと思いますよ
    でも若葉マークでは無いかもしれないけど(^^;
    私たちの微力な回答で疑問が消えて安心して使えるようになれば幸いです(^^)
  8. セバスチャン さん   2001-09-20 22:18:21
    親和産業の奴だと、銅の底面にビニールコートがしてありますね。
    あれは熱伝導よりコア欠け対策の方が主だと私は思っております。
    あと、重いヒートシンクを付けるとどうしても出る傾きを防ぐという意味も。
  9. かめ さん   2001-09-20 22:56:47
    そうですね〜コア欠け防止効果以外望める効果も薄いです
    が・・・よっぽどへまをしない限りはスポンジが四隅に付いているAthlonではコア欠けはしないです(^^;
    もしコア欠けしてしまったなら取り付け取り外しのさいのやり方、それに使う道具(サイズ)に問題がある場合がほとんどです。
    おまけにスポンジ効果で傾く心配もほとんどないですね
  10. マーフィ大尉 さん   2001-09-21 11:07:44
    >よっぽどへまをしない限りはスポンジが四隅に付いているAthlonではコア欠けはしないです
    うっ、しかも(コア欠けしにくいと言われている)FIREBIRD使ってコア欠けした私って(汗)。
    ………私って、実は無茶苦茶不器用なヤツだったのね(涙)
  11. さん   2001-09-21 20:11:59
    便乗カキコです。

    FC−PGAのCPUを使うに当たって、銅製に十字型プレートを愛用しています。
    個人的には、ヒートシンクの安定取付け、放熱効率UPしていると思っています。

    注意点としては、CPUコアの高さより、板厚のほうが厚い物があるらしいことです。