OCですが冷却との戦いが不可欠的要素ですね。一般には空冷、次に水冷、更にガス冷却へ
私の場合、空冷での限界で実験、始めは限界の上限見極めてから実用的なクロックにしています。
高性能なヒートシンクや高速ファン=騒音は相反するのは宿命で割り切っています。
まあ、冷却を維持しながらいかに静音にが最近の傾向ですが。
空冷はご承知のとおり室温が限界ですから筐体内部の温度を室温まで持っていくかがポイントですね。
今年に入り筐体を見直し排気に徹しました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~final/homepage/powerup.worldat8.htm最後の質問ですが、記録で1482MHz 実用で1425MHz 体感差はないでしょう。
自作初心の方々へ・・・
OC(オーバークロック)は単にCPUのコア電圧を上げると高クロック動作・・
実際にはFSBの周波数はそのままで倍率変更(可能物)が安心
FSBの周波数を変更してシステム全体を高速へ・・高くしますとPCI AGP 周波数が高くなります。
高くなりますと接続デバイスによっては動作不具合、データー化け、破壊の危険が高まります。
CPU自体の昇天、HDDの昇天等々大変危険なことを認識してください。