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古いAT互換機のハードディスク認識について
投稿者:み〜さん さん
2001-07-09 00:11:41
知り合いからHELPがきたので電話で話していたのですが、らちがあかないのでお尋ねします。
IBMの233MHz位の機種だそうなのですが、
今日バラクーダATAIIIを買ってきて繋げたそうです。
すると、20GBのはずが、8GBしか認識されないそうなのです。
なぜなのでしょうか?
ちょっと気になったのが、前にどこかの掲示板で見たのですが、バラクーダATAIIIはPIO転送だと上手く動作しないとの書き込みがあったような記憶があるのですが、
その辺詳しい方いらっしゃいませんか?
電話での応対だったため、あやふやな書き込みですが、詳しい方よろしくお願いします。
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ZZ さん
2001-07-09 00:19:17
俗にいう8GBの壁というやつでは?
BIOSのアップデートでうまくいくかもしれません。
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YOSHIO さん
2001-07-09 00:22:45
そのIBMのPCで、BIOSが認識できる最大容量が8GBまでなのでしょう。
BIOSのアップデートができるなら、問題解決できるかもしれません。
もしくはPCIバスに空きがあるなら、ATA100カードを買ってきてそこに繋ぐと全容量認識させられます。
ただ、古いIBMのPCの場合オンボードのIDE以外からブートできない場合があるかもしれません。
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KO1 さん
2001-07-09 01:07:30
8Gの壁(INT13対応非対応とかがそうだったかな)でしたらIBMのHDD用ならBIOS騙しみたいなツールがありますがseagateにはありませんかね?
他にもそういったツールがあればボード増設やBIOSアップデートしなくても使えると思いますけど、、
・・・この際IBMなHDDにしてしまうのは(汗)、
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み〜さん さん
2001-07-09 02:24:53
皆さんレスありがとうございました。
8GBの壁って98にしかない物だと思っていました。
AT互換機にも有るんですね^^;恥ずかしい^^;
勉強になりました。
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KO1 さん
2001-07-09 21:34:05
>8GBの壁って98にしかない物だと思っていました。
この壁は98が直接の原因って訳でも無いようです。
色々な説明がありますがいまいち理解しきってないんですけど(汗)
IDE-98やIFC-USP-MのROMのバージョンが古いための8GBの壁とは違いWin95のFDISKだかHDD側の問題らしい・・・・過去ログに詳しく出ているので興味があればどうぞ、