> ※ヒートスプレッダ搭載型（Pen4タイプ）の0.13μPentium!!!
cDO ステップの PentiumIII FC-PGA2 ESで、0.18μ です。

すいません。いーとんさんの指摘している通り0.18μみたいです。
Intelのspecシートを見るとヒートスプレッダ搭載型のcoppermineも出るんですね。

放熱性は良くなっていると思いますが、早くTualatin出ないかな・・・。

Coppermine-TはFSB100の１．１ＧＨｚ、Tualatinは１．２ＧＨｚまでしかロードマップに載ってないから
ほとんど期待できませんね。
ただ、０・１３μになるからオーバークロック耐性は強そうですが（Tualatinは）

それより新ソケットのＰ４に期待です。
セカンドキャッシュが５１２ｋになるらしいですから。
おまけに８４５チップセットはうわさだとＣＰＵとＰＣＩ（そのたもろもろ）のＦＳＢがそれぞれ独立しているらしいので
ＣＰＵのＦＳＢをあげてもほかにはまったく影響がないらしい。
これが本当ならＩｎｔｅｌもオーバークロックを見越してやってることになるけど・・・

新ソケットのP4＝２次キャッシュ512kでは無いので気をつけてくださいね。念のため。
２次キャッシュが512kになるのはNorthWoodからです。
FSBクロックとPCIクロックの非連動化は今後のFSBの高速化を予定してるんじゃないですかねぇ・・・
RDRAMのクロックをあげるという話も出てきてますし。

結果としていじくる余地が出てくるのは大歓迎ですね。

NorthWoodからですか。
何あともあれ、ＡＭＤが現状で１．６ＧＨｚで足踏みしてる間にまたＩｎｔｅｌ時代が来ることを願いたいですね。（Ｉｎｔｅｌ派だから）