こん○○わ
現時点でのPen３＋DDRは殆ど意味がないですよ
Athlon（266）＋DDRならそれなりに効果ありますが・・
AGPProはAGPの上位互換なので余程変な形状をしていない限り挿さりますよ

データが連続要求がないとDDRにならない。
キャッシュ制御の関係でメモり帯域を極端に占有するＰ4以外はさらに効果が薄い。
個人的には2100の2以上でないと導入する気がしません。
まだめるこさん特注のメモリの方が早いケースが多いと思います。
それより一番先に恩恵が受けるのは統合型チップセット採用のマザーのはずです。
VGAとの奪い合いが有る程度軽減するはずです。

＞マザーボードを交換した場合、現在使用しているハードディスクはそのまま使用可能なのでしょうか

普通システム入れ直しです。
NEC9821とか特殊なケースではそのままでOKです。

訂正
誤　早い　　　正　速い
　　有る程度　　　ある程度

少なくともApolloPro266に関しては先代のApolloPro133Aとメモリ帯域差ほどの性能的な
違いが出てないみたいなんで、無理に導入する必要性はないかも。

Athlonでもけっこう違いが出ていますが(さすがEV6)、Pen4ならさらに違うでしょうね…というより、Pen4の場合はメモリ帯域に依存する設計なので、メモリが速いほどいい、遅いと意味なしなCPUですからね。

ちなみにレイテンシはRambusより短いので、Pen4はDDRで使ってあげましょう(^^;;;;;

>Pen4はDDRで使ってあげましょう(^^;;;;;

多分100％買わないと思うけど、非同期だといいですね。。。

Athlonで恐縮ですが、FSB266MHz版のAthlon1.33GHzをApollKT133A（A7V133）とDDR対応のApoll KT266（K7T266 Pro-R ）比較で
ベンチテスト（多数種）では差は出ましたが、体感的には？？が正直にところです。
FSBを上げてのOC環境になると同FSB　UP（KT133AとKT266）システム全体の軽さは多少DDRが早い程度。
連続データ転送等の使用をしないとDDRの真価は発揮されません。
DDR環境はまだまだ未成熟なシステムですね。データ転送に関してもノイズにシビアですし。
メモリとの相性関係も今まで以上に苦慮します。
時期が成熟し、ご自分がハッキリこれだ！！と思うまでは今の環境でよろしいかと思います。
まあ、物欲、人柱体験が好きな場合はべつですけど。

ApolloPro266マザーなPentiumIII1GHzのHDBENCH Ver 3.30と
SiSoft Sandra2001seのCPU、CPUmulti-media、memoryの結果です。
http://home.att.ne.jp/sea/casper-01/RTS_BENCH.html
参考に成れば幸いです。

ちょい前までは雑誌などでもDDRとSDRではコストパフォーマンスででSDRがおすすめというのが定番でしたが価格も下がり今では雑誌などでも「いまからならDDR」と言う風に変わってきました（＾＾）
高帯域メモリーではPenIIIだとチップセットーCPU間の転送速度がボトルネックとなりAthlonやPen４などと比べるとたしかに効果が薄いです。
が・・・CPUが高速になればなるほどメインメモリーの帯域が足りなくなるので将来性ってことでDDRを選ばれるのもいいでしょう〜（＾＾）

そうかもしれませんね。
DDR2まで流用できますね。
はやいとこメインメモリまで統合してほしいですね。
二世代縮小すれば完全にできそうな気がするんですが、妄想ですかね。