＞Ｓｕｐｅｒ　BypassはリビジョンＣ、ステッピング５以上では動くといわれていたの
＞ですが、これはすべてに当てはまるものではないのでしょうか？
当てはまりますよ。
BIOSがまだSuper bypassのEnable/Disableに対応していない時、ソフトで有効に
していただけですから、マザーでSuper bypassをEnableにすれば既に有効になって
いるので、Win98上でソフトでEnableにする必要はないと思います。

しかし、ソフトを起動するとＤｉｓａｂｌｅになっているのですが・・・
しかも、そこでｅｎａｂｌｅにするとフリーズしてしまいます。

BIOSが対応してればソフトは気にしなくていいと思いますけど・・・
気になるんだったらBIOSのEnable/Disableでベンチを取ってみては？
K7Mでは有効にしてもそんなに効果が上がらなかった報告があるのでSuper bypass
自体あまりこだわらなくてもいいと思いますが。

それとWin98のソフトでの設定は起動している間だけ有効にする物だから、
BIOSレベルでのEnable/Disable設定とは違うと思いますが。

AMD751のリビジョンがＣからＣ５に換わったマザーをお持ちの方がうらやましい〜
リビジョンの見方はチップをみれば一目瞭然です
ただ単にＣだけなら旧バージョンでＣ５なら新バージョンです
最新のＣ６も世に出回っているらしいでが・・・
あと「WCPUID」というアプリケーションでチップセットリビジョンが２３なら旧７５１で２５なら新７５１です
「WCPUID」はベクターにあります
Athlonマザーをお使いの方がおられましたら調べてみましょう〜（＾＾）

確かにＢＩＯＳにて設定すると、多少ですがＨＤＢＥＮＣＨにて ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
30606 48650 35698 62770 25204 28809 0 49 18927 24793 30296 C:10MB

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
31337 48655 35698 69059 25364 28804 0 49 18857 24264 30304 C:10MB

ＡＬＬで揺れがでました。（上がｄｉｓａｂｌｅ、下がｅｎａｂｌｅ）
ただ、統計誤差の揺れかもしれないので（試行回数、核１回）、何ともいえないですが
矩形は間違いなくあがっていると思われます。やはり、ＢＩＯＳレベルでできれば大丈夫なのですね。

Super bypassの効果確認ですが、3DMark99MaxのSynthetic3DSpeedや、
WinBench99のCPUMark99等のベンチマークで効果確認できます。
雑誌等で計測された同周波数のCPUより、１ランク上の数値を出します。
HDBENCHでは効果確認しにくいと思いましたので、お知らせさせてもらいました。

追加で申し訳無いですが、上のものについて自身の数値を書いておきます。
Athlon700MHzの数値、雑誌の数値は自分の確認した限りのものの
平均値です。
SyntheticCPUSpeed　雑誌等(11300位) , Superbypass ON(12200前後)
CPUMark99 雑誌等(64弱) , Superbypass ON(65前後)
後、Superπでも効果確認しやすいです。
雑誌等(３分３０秒位) , Superbypass ON(３分１０秒前後)
Superπでは、P!!!700MHz河童(100MHzFSB)にひけをとりません。