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各ATA規格の実効転送速度について
投稿者:icxs さん
2001-02-12 20:15:55
ふと疑問に思ったことなんですが,お付き合いいただければ幸いです。
現在ATA規格で、ATA33.ATA66、ATA100などいろいろなものが出ています。これらは、新しいものほど高速にデータを転送でき、またそれぞれの規格にその転送速度の理論値があります(ATA33なら33MB/秒 など)。
さて、これらの規格において理論値ではなく実効値では最大でどれほどの速度が出るのでしょうか?ATA33なら33MB/秒、ATA66なら66MB/秒、ATA100なら100MB/秒、ハードディスクに高速なものを用いれば、本当にこんな速度が出るのでしょうか?みなさんのPCでの場合を教えてください。お願いします。
注1)私がこんなことに疑問を持ったのは、部室でATA66のケーブルを拾ったときでした。なんか見れば見るほど、本当にあんな速度で転送できるか不安になってしまって。
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CKK さん
2001-02-12 20:49:51
今までの経験からして、大体どんな規格でも八割ぐらいまでは出ます。
もっともATA100なんていうとノース-サウスでPCIを介している場合は出なさそうですが。
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icxs さん
2001-02-14 22:30:15
resありがとうございます。8割ですか・・、結構スピードが出るんですね。ATA66なら66*0.8=52.8(MB/s)・・・。