プリシェmodel243のＣＰＵを交換しようと思っているのですが、Ｎｅｏ−Ｓ３７０を使ったらＣｏｐｐｅｒｍｉｎｅのＣＰＵを載せることができるのでしょうか？ＳｏｆｔＦＳＢを使えばＦＳＢを100Ｍｈｚにできそうなので、Ｐｅｎ3の850Ｍｈｚくらいにしたいのです。メルコから出ているＣＰＵアクセラレーターが対応しているので期待はしているのですが、ＰｏｗｅｒＬｅａｐ製の下駄とメルコ製の下駄では何か違うところがあるのでしょうか？何か情報ありましたらお願いします。
最初の部分は間違えてＥｎｔｅｒキーを押したためできてしまいました。見苦しくてすみません。

NeoS370はピン配置の非互換性を回避するだけのものなので、
BIOSがCoppermineに対応していなければ、何が起こるか
わかりません。誤認識の上で起動してくれるか、全く
立ち上がらないか。

…メルコのCPUアクセラレータは、Socket370版の方は
設定をし直すチップが載っていないので、これがプリシェの
243に対応しているということは、BIOSの対応が初めから
ある可能性はあります。

# でも交換作業が困難と対応状況一覧に注釈がありますけど

FSBの100MHzへの設定変更はわかりません。申しわけないです。