え？(^-^;;HDDやPCIスロットに拡張してあるものなど抜いて最小限の環境でですか・・
ボクはやったことないですね(^-^;;安全性を考えてじゃないでしょうか？よくわかんないんですけどね・・・
ちなみにボクは今朝も普通にHDや拡張ボードなど抜かないでBIOSアップデートしましたけど

私も外してやった事がありません　（汗
Socket7時代のBIOSアップで、説明書に「L2キャッシュは無効にしてから行って下さい。」
とあったのでその時から、関係ないと思いつつ、CPUのL2も切るクセができてしまいました。
BIOSアップデートは慎重に慎重にやりたい事ですが、普通にしていれば失敗しないと思います。
その「普通」がどうなのか未だよくわからないのですが・・　(^-^;;;　数多くアップデート
してきましたが、今の所失敗した事はないですね。

BXかそれ以前（しかと覚えていない）のマザ−で
　BIOSのUPしようとしたら
　コンベショナルメモリ−の不足等と出てUPできなかったので
　PCIのカ−ド類（ビデオカ−ドのみ）を全部はずして
　BIOSのUPして成功した記憶があります。
　今でもありますか　そういうの。　

外してやったことは無いです。
最近はマザーのBIOSアップデートをHD上から行ってます。＜楽なんで

CD-RWとかのファームアップはDMA切らないと出来ないみたいですね。
ATAカード接続だと関係無いみたいですが。

ＥＬＳＡのＧＲＡＤＩＣ　ＭＸもＣＰＵの２ｎｄキャッシュ切らないとまともに
ＢＩＯＳアップできなくて買ったばかりなのに数時間で壊してしまうのかと焦りました。
ＢＩＯＳアップのマニュアルにはちゃんと切れと書いてあったのですがね。

私の使っているマザー（ＡＸ６ＢＣ−ＴｙｐＲ）でＢＩＯＳのリビジョンによっては
以下の事もあるみたいです。
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AOpenのアップデートプログラムは起動時に512KBのコンベンショナルメモリが必要との
ことで、（これはHPにも記載があります）
通常の起動ディスクには隠しファイルでDrvspace.binが読み込まれてこの仕様を満足しないようです。
（Drvspace.binは通常64KBのプログラムなので、640KB-64KBで＞512KBとなる）

パワーユーザーがそれならばと起動FDからDrvspace.binを削除してみても
現象は改善しません。
実は、Windows98は他のドライブ（この場合HDDなのですが）にあるDrvspace.binを
探してロードしてしまいます。
そこで、HDDもはずした状態で、Drvspace.binなしの起動FDを作成してBIOSアップデート
する事で解決します。
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環境によって違うようですが、（私は外さずにアップデート出来ました。）
この現象に引っかかる人は多かったようです。

Ｉ・ＯのＳＣ−ＵＣＰＩのＢＩＯＳも同じようにＨＤも拡張カードも外すように
注意書きがありましたけど、実際の所いかがな物なのでしょうか？
ちなみに私は、その作業がじゃまくさいためアップデートしないままに来てます。（＾＾；

某マザーボードにて、PCIのビデオカードを挿したままBIOSのアップデートしたら見事にBIOSが飛びました。
オンボードのビデオでアップデートをやらないといけなかったのだろうか…？

僕など、HDDをはずすどころか、HDD上のCONFIG.SYSをリネームして起動でBIOSアップをいつもやっていますよ(笑
そのせいで、Win2000マシンにもWin98SEを必ずデュアルブートでインストールしていますけどね(爆

まぁ、フロッピィディスクがついていないマシンがあるので、どうしてもこのような状態になってしまうわけで(じつはめんどくさい

>コンベンショナルメモリの問題
dblspace.binとかは最初から外してあるので、気づきませんでした(汗

先程、HDD、PCIボードを外さずにやってみました。
無事終了しました。(^^)
影響を与えることもあるんですね．．．＜BIOS飛ぶとか。(^^;