熱伝導板・・・コアを保護する効果が一番のメリット。
>粗悪品では肝心なヒートシンクとコアの部分にすきまが空いてしまうので
シリコングリスを塗り、ヒートシンクとコアの当たりを確認してから電源入れませんと数秒で焼鳥昇天となります。
私の場合、サンダーバード周囲のクッション部分が穴があいてある物を使用しています。
両面に保護シールが貼ってありますのでショートトラブルの心配はいりません。
ただ、あまり見かけないですね。クッション部分が穴空きタイプ
私のシステム空調ですが・・・
アルファPAL6035とKANIE Hedgehog-238Mの両方で同じファンを用いた結果、2〜3度差でKANIE Hedgehog-238Mに軍配が・・。
筐体冷却ですが吸気、排気共に8センチ2300回転でしたが発熱対策のため9センチ2800回転と排気に9センチ3000回転、
CPUはデルタの6800回転6センチファンです。
部屋の気温も低い時でMB18度、CPU28度です。 部屋の気温 23度でMB26度、CPU37度です。
TB1.2GHz@1.35GHz 1.75V AGPには発熱体のCanopus SPECTRA 8800 とHDDが4台、DTLA3070**とWiNDyシリーズMT−PRO2000
http://www2u.biglobe.ne.jp/~final/homepage/powerup.worldat5.htmK75/1GHzシステムとA7V133TB1.2GHz・・他人の中身、よかったら。