とも蔵さんじはじめまして

お使いのCPUはなんでしょう？
3Dmark2000はビデオカードだけではなく、載せているCPUや3DNow!等の対応によっても
結構(?)な数値で変わってきます。
例えばPC-98でこのベンチマークを走らせてみたりすると
FXマザーでCeleron500MHzを載せた場合と
HXマザーにK6-III　400MHzを載せた場合では、HXマザーの方が数値の上では高速だったりもします。

参考ですがウチの自作機
（マザーASUSTeK P2B-S、katmaiコアのPentium!!!600MHz定格、MillenniumG400 DH MAX32MB)
では2950程度だったと思います。

お使いの「Diamond ViperII」はここの情報によりますと
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/991225/viper2.html
添付のドライバにはハードウェアT＆Lに未対応となっているみたいです。
今後T&Lに対応したドライバがアップされればベンチも飛躍的に上昇するかもしれませんね(^^)

ごみレスでした、お役に立てなくてごめんなさい

3Dmark2000はINTEL製のCPUに最適化されていると言われているのですがどうなのでしょうか？それを聞いて以来あのベンチを取る気が全くしません。　(^-^);;

＃　ベンチマークぐらい公平に作ろうよ・・

失礼しました。
うちの環境は
PenIII（Katmai、定格）+MSI　Ms-5619+PC100（cl2） 128MB+IBM DJNA371350（DMA33で使用）です。

3DmarkのIntelのうわさはきいたことがあります。
以前9821のK6のせでひどいベンチになったことがあります。

＞3Dmark2000はINTEL製のCPUに最適化されていると言われているのですがどうなのでしょうか？

Ζ（ゼータ）さんのおっしゃるとおり、INTELのCPUに最適化されています。　

ちなみにAthlon６００ＭＨｚとGeForcePROの3Dmark2000の結果を参考までに

１０２４Ｘ７６８　１６bitカラー　（nVIDIAリファレンスドライバ使用）
ハードウェアT＆L　off　　３５９４
ハードウェアT＆L　on　　　４１７９　CREATIVE製ドライバなら　４５８３

CREATIVE製のドライバの方がパフォーマンスはいいのですが問題がありなので使ってません（＾＾；
ViperIIのジオメトリエンジンは調整が難しいようでＴ＆Ｌは取り合えずソフトウェアＴ＆Ｌで対応した後、ハードウェアT＆L対応ドライバを出すとのことです
今のところViperIIのハードウェアT＆Lパフォーマンスについては未知数ですね〜

＞3Dmark2000はINTEL製のCPUに最適化されていると言われているのですがどうなのでしょうか？
なんか、INTELの人間が3Dmark2000の開発に参加していたという噂も．．．

>なんか、INTELの人間が3Dmark2000の開発に参加していたという噂も．．．

この辺の噂はよくネット上では耳にする話ですよね（笑）
こちらなんか見てみるとさらに信憑性があがるかも？

http://pc-info.hypermart.net/

01/06の日付の話題に、それに類する”噂”があります。

ハードで勝てないからソフトの最適化に力を入れているという話ですね(笑)