良くも悪くも VIA です。

悪名高き白箱を使用していますが4in1ドライバさえきちんと入れればとりあえず問題ないです。
注意点としては440BXからの乗換えの際はWindowsを再インストールしたほうが良いこと、IDEを片方だけ切り離すと挙動不審になること(P3V4X固有？)、VIAなので一部の機器やソフトと相性が悪いことです。
OC耐性に関しては私はCeleronしか持ってはいませんのでマザーそのものの耐性はわかりませんが、CPUに関してはよく上がるほうだと思います。FSBはなぜかBIOSで設定するよりもジャンパで設定するほうが安定しやすくなることがあります（ウチだけ？)。

4way-interleaveもきちんと動きますので(wcpureditなど必要)結構いい板だと思います。

訂正　ジャンパ→デップスイッチ

ASUSのP3V4Xの事ですよね？
OCは一切してませんがかなり安定して使っております。

私もP3V4Xでただいま自作中です。ところで、パッケージですが私のは青い箱なのに開封特価で売られていたものは紫でした。何か意味があるのでしょうか？
ゴミレスすみません。

私は出始めの白箱のを買いましたが、別にこれといった問題は生じたことがありません。
AGPにALL IN WONDER 128、PCIにSB Live! Value、980円の10BASE/T LANボード、LogitecのUltra SCSI、canopus EZDV、メモリ64+128+128MB（PC/100、133混合）、USB接続のTA、おまけにPen III 550@733、静音化という構成でも全く問題なしでした。

基本的に、私はマザーの安定度はチップセットはもちろん大きな影響を与えるとは思うのですが、
マザーの設計や配線による所がかなり大きいと思っております。
P3V4Xは私の友人の自作機に使用しましたが、安定してOCも出来ております。