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P2B-SにCoppermineを乗せたい
投稿者:Yotiyan さん
2000-11-11 03:18:30
ASUSの”P2B-S(Revision1.03)”というマザーにPenIII450MHz(katomai)を乗せて使っています。
今度CPUを変えたいと思うのですが、当方のマザーのリビジョンが古いためCoppermineが乗らないとの事なのです。
調べていくうちにCoppermineが乗らない理由はCPUのコア電圧の1.80V未満の電圧を発生することができないと言うことが分かりました。
Coppermineの電圧を出せないと言うことはをあきらめるしかないのでしょうか?
このマザーでも変換ボードとかを使って乗せることができるのでしょうか?
どうかご教授よろしくお願いします。
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45 さん
2000-11-11 07:21:33
Revision1.04以降でS-370のCPUアダプターカードで、FSB100MHzのFC-PGA Coppermineだったらできます。
http://www.asus.co.jp/Products/Techref/Cpu/Coppermine/index.html
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ひみつのつみひ さん
2000-11-11 08:48:13
ウチでは、P2B−S Rev1.02にPowerLeapのPL−iP3
というゲタ使ってCoppermineの750Mhz載せてちゃぁ〜んと
動いてますよ。 普通のゲタにくらべると高いですけど、オンボードのSCSI
もったいないので・・・。
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KOU さん
2000-11-11 09:48:51
下駄側で強制的に電圧を生成する物も出ましたのでそれを使えば可能かもしれませんが
かなり高く付きます。以前、P2B-S Rev.1.02を2枚所有していましたが、BIOS1011辺りで
1.8VでCeleron533A@800を動かしたことが有ります。
仮に動くにせよかなりイレギュラーな使い方なので、最悪はマザー、CPU共に焼死する
可能性が有ります。
Katmaiで我慢できないなら、P2B-Sを処分してP3B-F+SCSIに買い換える方が色々と
楽だと思います。
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ひみつのつみひ さん
2000-11-11 10:17:58
かなり高いっていっても私は¥4980で買ったのでマザー+SCSIボード
よりは相当に安くあがりましたけど。 私としては値段よりもむしろゲタが
どこまで信用できるかの方が重要だと思います。 使ってる私自身、どこまで
信用してよいやらという感じなので・・。 あくまでこれを使えば動くという
だけの事です。
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Yotiyan さん
2000-11-12 01:39:58
レスありがとうございます。
Katmaiだと比較的値段が高いのでCoppermineが乗ったらなぁと思っていました。
やはりSCSIオンボードは捨てがたいので”PowerLeapのPL−iP3”を
使ってみたいと思います。
ありがとうございました。
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ろいろい さん
2000-11-12 21:33:40
ぐ!!うちは7000円ぐらいで直販しちゃった。
P2B−LS(REV1.02)に乗っけて850>895(ベース112)で動いてます。
安定度はいまんとこバッチリです。
SLOTの潤沢な空間を生かして、手製巨大ヒートシンクでファンレス空冷で
室温+30度で稼働中。夏場でも60度。まあなんとか許容範囲でしょう。
一時は7発あったファンが今や2発。静音についてはほぼ究極に達したかと。
#ソルテック降圧下駄SL02Dはどうなったのだろう・・。