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しつも〜ん!!
投稿者:ともや さん
2000-10-31 00:47:14
すいません、すごい基本的な質問です(^-^ゞ 。
実は僕のもってるAPTIVA-Eシリーズにメモリ増設しようとおもってるんですが、
こういう省スペース機って、やっぱり72ピンですよね? 128ピンっていうのもある
ようなんですが、72ピンのほうが多いようだし。
あ、それと二つスロットがあるらしくって、一つには64Mのやつが入ってるようなんで
すが、それにもう一個32Mのやつを増設すると、どうなるのでしょう・・・? 動作環境
よくなるのでしょうか・・・。やっぱりちゃんと128Mにしたほうがいいのかな。誰かおし
えて!!
あ、最後に。以前データレコーダの件ですごいお世話になったんですが、データのリード
ライト、できるようになりました!! ありがとうございました!!
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HENLI さん
2000-10-31 01:08:06
Aptiva-Eシリーズはそんなに昔の機種群ではないですから168pinタイプの
SDRAM-DIMMです。(お節介ですが、機種名は最後まで書いた方がよいと思いますよ。
K6-2搭載のものとKatmai搭載のものとでは結構違いますから......)
メモリを増やすなら、安くなっている128MBタイプ(PC-133の物の方が良いと思います)
のものを挿して合計192MBにするのが最もコストパフォーマンス的に良いと思います。
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ともや さん
2000-10-31 13:02:40
レスありがとうございます! いやはや、間違えるところでした(^-^ゞ 。とっても
参考になります。ありがとうです。
機種の名前、APTIVA4196-47Nと書いてあります。k6-2とKATAMAとは、
いったいどういったものでしょう・・・? う〜む、PCってわからないこと多いです
(T▽T) 。
では!
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豆 さん
2000-10-31 13:40:03
KATAMAではなくKatmai(カトマイ)ですね。IntelのPenIIや古いIIIのコアの名前です。ようはCPUが全く違います。他にもチップセットが全く違うほか、K6-2マシンにはPenIIマシンと比べてコストや性能が低めのパーツが使われるので同じAptivaでも全く違うものになります。
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ほへ さん
2000-10-31 16:40:39
Katmai(カトマイ)は2次キャッシュオフダイの450〜600/600Bまでの
旧型Pentium3のコードネームです。
よく混同されますが、233〜333MHzまでの旧型Pentium2は
Klamath(クラマス)です。
基本アーキテクチャこそ同じですが、製造プロセスも年代も全く違う別物です。
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サマンサ さん
2000-10-31 21:47:48
よく間違われますが、 333MHz の Pentium II は Deschutes です。
また、 Deschutes は 266〜450MHz までありました。
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ドムトローペン さん
2000-11-01 01:36:09
そう。自分もこのPentiumII初期〜PentiumIIIのKatmaiまでの間が、いつも混乱します。
Socket7みたいにある程度シンプルなのは少しは把握できているんですが。(ゴミ)
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ともや さん
2000-11-01 01:45:08
そっかそっかぁ、CPUはそういう風に呼ばれているわけですね。ちなみに、ぼくの
パソコンのこと、調べてみました。
HENLIさんの言うようにヤフーオークションでPC133というのを入札
しようかなとおもってるんだけど、大丈夫かなぁ・・。こんなことばっかりで
ごめんなさい!
プロセッサ Celeron/600MHz
チップセット SiS 630
バスクロック 66MHz
主記憶容量(標準/最大)※1※2 64MB/256MB
キャッシュ(一次、二次/最大)※3 32KB / 128KB / 128KB
メモリー・スロット(空) 2(1)
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豆 さん
2000-11-01 03:10:11
おっと、お恥ずかしい間違いをしてしまったようで。