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AT互換機はメモリーの大食い?
投稿者:SAKI さん
2000-10-09 18:55:06
こんにちはSAKIです。
AT互換機(自作機)のことで教えてください。
メモリーを128MB積んでいますが、πを計算させたときに空きエリアが表示されますが60MBほどしかありません。スタートアップで起動する物はほとんど止めて立ち上げ時もSHIFTを押して止めてます。
(PC-9821XA12は同じ128MBを載せてますが同じπで80MBちょっとあります)
AT互換機も同じOSですが、こんなに違いがあるのでしょうか?
AT互換機はAGPとLANボードのオプションしかありません。
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ともくん さん
2000-10-09 23:38:18
AT互換機と98とのリソースを比べるのも面白いと思いますが、
ソフトウエアだけでなく、ハードの増設によりリソースを食うようになります。
大昔、98のDOS上で、HDを増設したら、一部のソフトがメモリー不足で動かなくなった
直接は関係ないかもしれませんが、
Windowsの場合、必ずドライバーが組み込まれるので、これの影響は大きいと思います
ハードの増設とはいっても、この場合、USB端子とかAGPコネクタといった、
マザーボード上の機能も、ある意味増設ハードと同様に
あるものと無い物を比べれば、大きく変わる要素であろうと思います
個人的には、同じレベルのマシンであれば、98よりATのほうが軽いと思います
思い込みに近いイメージとしては、Windowsの場合、
AT機の機能を98のOS上でエミュレートしている部分があるのではないか?
それにより、その分98のほうが遅くなっているのではないか?と考えています