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IBM PC750+IO SC-UPCI+IO HDVS-UM30G
投稿者:あかだとよかず さん
2000-09-20 19:44:47
こちらではお初の書き込みとなります。
どうぞよろしくお願い致します(--)。
【本体】IBM PC750(6883-JF6)
HD:1.6GByte RAM:8+8(FP)+32+32(FP)=80MByte
NIC:intel PRO/100+
Microsoft Windows NT Server 4.0(Service Pack 5)
【SCSI】IO SC-UPCI(2000/09/01付けファームアップ済)
【外付】HD:IO HDVS-UM30G MO:IO MOF-S640
上記の環境で、軟弱ではありますが簡易ファイルサーバとして使用しています。
最近、一部周辺機器を交換しました。
【SCSI】IO SC-PCI → IO SC-UPCI
【外付】HD:IO UHDS-4.3G → IO HDVS-UM30G
交換後、突然フリーズする事が多くなりました。
(カーネルパニックで起る、ブルーサンダー画面にはなりません。)
以前の環境では、起る事が無かった(少なかった)のですが、
何が原因として考えられるか、お知恵をお貸し頂けないでしょうか?
UHDS-4.3Gの内容は、NTFS(2G+2G)アクセス権限設定しまくり状態(^^;なので、
HDVS-UM30Gへ、PowerQuest Drive Image ver2.02のディスク間コピーで、
環境の移行を行い、UHDS-4.3Gの内容は、NTFS(15G+15G)となっております。
UHDS-4.3Gは、最初の2Gが基本、後の2Gが拡張という不思議な設定になっていたので、
HDVS-UM30Gへ移行する際、15G+15G共、拡張に変更しましたが、これが原因ですかねぇ。
IO SC-UPCIとintel PRO/100+との相性(バスマスタ?)なんか、ありますかねぇ。
その場合、SC-UPCI側で設定すると良い項目など、お教え頂ければ幸いです。
お手間をお掛け致しますが、どうぞよろしくご教示くださいませ(--)。
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あかだとよかず さん
2000-09-20 19:48:34
補足ですが、SCSIインターフェイスのドライバを更新した関係で、
Service Packが不一致を起こしたのかな?とも思いまして、
改めて、Service Pack 5を当て直してあります。
尚、IO側では、Service Pack 4以降なら保証対象との事でしたので、
あえて、Service Pack 6aへの変更はしておりません。