[13653]  WIN2KとHDDの相性について
投稿者:じゅんぼー さん   2000-09-12 23:41:43
いつもお世話になっております。
AbitのKA7-100(BiosはTY)+Athlon(k75)900の自作機のIDE3(ATA100)にWIN98SEを
入れています。(RAIDは使っていません)
IDE4(ATA100)にHDDを増設して、WIN2KProをDUALBOOTでインストールしようとすると
HDDチェックのところで、「このハードディスクはこわれていますが、修復できません..」
とメッセージが出てきて、インストールできません。
HDDは両方ともDTLA-307030を使っています。
Win&DosからSCANDISKをかけても、何のエラーも発見できません。
試しにWIN98SEを入れてみると、問題なくインストール出来ますし、
何のエラーも発見されません。
DTLA-307030をIDE1or2に繋いでも同様のエラーが出て、WIN2Kのインストールができません。(WIN98は可能)
これは、WIN2KとDTLA-307030の相性問題と言うことなのでしょうか??
御教授御願い致します。
ちなみに捨てようと思ってほかってあった古いHDD(シングルドライブで)だと、どのIDEに繋いでもインストールできました。

  1. HIROMI(^^) さん   2000-09-16 13:13:44
    うーん。どこだったかは忘れましたが、たしかI815EでATA100のハードディスクを繋ぐとデータが消えたりHDDが壊れたりすると言うようなことを聞いたことがありますよ。結構問題になってるみたいです。
  2. ドムトローペン さん   2000-09-18 00:25:03
    CUSL2(Bios1001の購入時のまま)+DTLA-307045で、Windows2000上で動作させていますが、セットアップ時から何ら問題なく使用できています。
    Windows2000とDTLA-3070XXの相性、というより、お使いのマザーのATA100IDEコントローラとWindows2000との相性(?)のような気もします。