[13052]
HDDの環境移動がうまくいきません。
投稿者:よしみち さん
2000-08-29 18:09:51
A−OpenのAX6BCTypeRにIwillのSIDE−66を接続しDPTA−372050で問題なくWIN98SEが動作していた環境を、DTLA−307030に移し替えようと以下の方法を試みましたが、何れも66ATAボード経由ではネットワークログオン後にフリーズしてしまいます。(M/BのIDEでは問題ない動作を確認)
1.66ATAボード経由でDriveCopy2.02を使用
2.DOSプロンプトでXCOPY
本体につなげば確かに問題なく使用できるのですが、せっかくのUDMA66HDDをATAボード経由で使用するにはは再インストールしか方法がないのでしょうか?他に良好な方法があればご教授下さい。お願い致します。
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mibo さん
2000-08-29 18:27:42
BIOSの起動ドライブの設定はどのようになっていますか。起動ドライブをSCSIにしてみてはいかがでしょうか。
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R3J さん
2000-08-29 19:24:40
Win98ならばDriveCopyを使用しなくても,丸々環境がコピーできますよ。
スレーブにフォーマット済みの新規HDDを接続します。
エクスプローラーからフォルダを以下の一つを除いてすべて選択し、スレーブにコピー,貼り付けをします。
選択から外すのはCWindowswin386.SWPです。
何度かに分けてコピー&ペーストをしても問題ありません。
「Win386.SWP」さえコピーをしなければいいのです。
その後、マスターのHDDを外し、新規HDDのジャンパをマスターにし、
再度起動すればOKのはずです。
やってみてください。
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よしみち さん
2000-08-29 21:41:47
miboさん,R3Jさん,レスきありがとうございます。
書き方が悪かったのかもしれませんが,コピーの終わったDTLAからの起動,及びマザーボードのIDEプライマリマスターでの動作はどちらの方法でも問題なく使用することが出来ます。UDMA66のボードに接続し起動をかけると何故かログオンの後固まってしまうので,やはりHDDのドライバ周りなのでしょうか?
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ECO さん
2000-08-30 01:37:45
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更科そば さん
2000-08-31 03:12:37
IwillのATA66カード、コントローラーはHPT366ですよね?。
DTLAとHPT366は相性最悪です。
基本的に、メーカーの対策BIOS、ドライバ待ちが現状です。
僕の使用しているのは、AbitのHotRod66ですが、Beta版のDTLA対策BIOS、ドライバが先日公開されました。使用してみると、Win95では正常動作しましたが、W2kでは駄目でした。
実は、ちょっとした裏技があります。
PCIクロックが定格から少し外れるようにFSBを設定すると、正常動作する場合があります。
この方法を、CT-6ASA4とP6BA-A+の二枚のM/Bで、OSもWin95、Win2kと試しています。
P6BA-A+とWin95の組み合わせが不安定だった以外は正常動作しました。
尤も、他の問題でCT-6ASA4とDTLAのWin2k動作は諦めましたけれど。
メーカーが対応Bios