ネジ穴の位置が全く違うので、自分ですべてあけなおす必要があります。
キーボードなどのコネクタの位置も違いますから、かなりケースを加工しなくてはなりません。
ケースに使われている鉄板はけっこう硬いので、電動工具がないとちょっと大変かもしれません。

9821のケースが気に入ってて、どうしても使いたいのなら、チャレンジする価値はあるでしょう。
単に自作するときにケース代を浮かせたいと考えている程度なら、やめた方がいいです。労力を考えると、素直にケースを買った方がずっと安上がりです。

正確に測定してませんが
CPUと電源が干渉して無理です（多分

そういう改造なら、サーチエンジンで「異機種改造」で調べたら結構引っかかります。
おすすめLINKにある「しーど君の工作記」のリンク集もかなり参考になります。

まったく同じXv13R（ソケット5）を使ってましたが　このケ−スで中身900Mhzくらいの
DOS/Vマシンを動かせたら面白いのにと思ってました　昔。
まず無駄ですからやめましょう。
生はんかな改造では出来ません。費用のことも含めて。
　参考まで

　残念ながらうちのリンク集にもタワー型９８の改造機はありません。
　やはりタマが少ない事と多少我慢すれば今でも現役なのが原因でしょうか？
　もし改造されたら是非リンクさせていただきたいところです。　(^_^;)

逆にFMV590TにV10S5Kを突っ込もうとしてますが、メーカー製のケースは専用品なのでかなり大変だと思います。

>残念ながらうちのリンク集にもタワー型９８の改造機はありません。
あれ昔Oh！PCでV13を無理矢理タワー型にした記事あったと思うんですけどね・・・
かなり有名な話かと！！
誰か知ってます？

97年10月15日号の「誰も教えてくれないPC-98自作」ですね。V13のデスクトップをミドルタワーケースに、Xv13/W16をフルタワーケースに入れる改造例が紹介されてますが、かなり大掛かりにケースを弄ってました(^^;;)。

おっと・・・今見たらV13をミニタワー、Xv13をミドルタワーでした。やっぱり3年前のだと記憶があやふやになってたようです(^^;;)。

>9821Xv13/Rのケース（タワー）にDOS/Vのマザーボードはうまく載るのでしょうか
論点がずれてるような…