よくわからないのに冒険しましたね(^^;
とりあえず聞く前にチャム＆レオさんの過去ログで探してみるとか、google等の一般の検索ソフトで
検索してみるとかいろいろする事がありますよ。
焦らず落ち着いて状況把握に努めましょう。その上で相談すれば解決する可能性は
ますます高まりますよ。

電圧生成 IC が 1.8V より低い電圧を生成できるか確認して下さい。
HIP60xx***　・・こんな奴をマザーボードを見て確認する。
http://www.intersil.com/

元ネタは下のスレッド［9382］ CPUについて。でレス付けたのは私（汗。
この時期の機種（i810系）で外れ電圧生成チップがあるとは思わなかった。　

>電圧生成 IC が 1.8V より低い電圧を生成できるか確認して下さい。
どのようにして確認すればいいのでしょう？
今確認したところ、
HIP6018BCB
H9931CA7U
でした。

いろいろと検索してみたところ、
1.3V〜2.1Vまでは0.05V刻み。
それ以降3.5vまでは0.1V刻みで設定できるそうです。
と言う文を発見しました。
この設定と言うのはどうやってするのですか？それとも自動なのでしょうか？

＞この設定と言うのはどうやってするのですか？それとも自動なのでしょうか？
Ｐ６アーキテクチャでは、ＣＰＵの動作電圧はＣＰＵからの要求に応じて自動的に設定されます。
（他方、Ｓｏｃｋｅｔ７ではユーザーがジャンパスイッチなどで適切に設定しなければいけません。）

もう少し基本的なところの知識を蓄えられてからでも遅くはないと思いますが。

すごく基本な質問かもしれませんが、そのマザーボードはCoppermine Celeronに対応してますか？
Celeronは266/300/533/800/1000ＭＨｚの周波数を境に世代があります。466は300の世代ですが、700は533の世代になります。世代差によって動作する／しないがマザーボードによって決められるので、それを確認するのがよろしいかと。

よくわからないのであれば下記メルコの対応表を参考に探してみてください。

　http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/cpu/pc98-nx.html

メーカー品を使うのが無難な時もありますよ。

えー、某所より出張ってきました。 （＾＾

同型のVE46Hにて確認しましたが、マザーがCoppermine未対応です。
で、下駄を使ってみましたが、Powerleapの「Neo S370」だとFBS=66MHz動作しかしません。
一時期出回った、「HCL-S」という下駄ので、CoppermineのFSB=100MHz動作を確認しました。

現状、「HCL-S」が入手困難ですのでPenIIIは難しいかも…。
（「Neo S370」の場合、FSB=66MHz動作しかしませんでしたが、Celeron766MHzと組み合わせる手も…。）

＃ ただし、PowerleapからTualatin対応のSoket370ゲタが出る"噂"があるようです。
　 もし、これが出ればいける"かも"しれませんが…。

セレロン７００のFBSは６６なので、NEO-S370の導入を考えて検討中です。
その場合、CPUファンがフロッピーのユニットにあたってしまうと思うのですが、それを解決された方、いませんか？

皆さんが仰るように、もうちょっと自分で色々調べたり考えたり勉強する努力をしましょうね。何でもかんでも聞けば解決すると思ったら大きな間違いですよ。
物理的に厳しいマシンのCPUクーラーの選択もちょっと調べたりすればわかるはずです。
どんな製品を使っても物理的に不可能な場合は、諦めるかじゃまな物を動かす等の工夫が必要でしょう。

>CPUファンがフロッピーのユニット
小さいファンに変えましょう

> 物理的に厳しいマシンのCPUクーラーの選択もちょっと調べたりすればわかるはずです。

ですね…。
とりあえず、高さ3cm前後のファンならいけることのみ書き込んでおきます。
あとは、お好きなファンで…。