PowerLeapは会社の名前ですよ
ユーティリティーをインストールするのはWin2kのインストールが終わった後ですね

おへんじありがとうございます
でも・・・
２次キャッシュを認めない状態でインストールはできるのですか？
先にWin98とか入れといてそこにPowerLeapをいれたほうがいいのでしょうか？

＞２次キャッシュを認めない状態でインストールはできるのですか？
２次キャッシュはコンピュータの「高速動作」のためのものです。
２次キャッシュはコンピュータの動作に必要最低限のものには含まれません。

横道にそれて恐縮ですが，Windows2000のインストーラがはじくのは「N-PATを入れた本体」なのか，「N-PATを入れた本体につけられたCeleron」なのか，どちらでしょうか？
もし前者だとすればインストール自体が完了しないはずなのですが。

Win2Kがはじくのは「440LXチップセット機+SSEつきCPU」の組み合わせです。
正確には、検出中に「なにかあるんだけど、それが解らなくて止まってしまう」状態だと思われます。
私は、MIDI音源をシリアル接続で使っていますが、
以前何かの拍子に設定スイッチが[MAC]になっていた時に
SEE付CPUと同様に起動中に止まってしまった事を経験しました。
その時は、止まった状態でもMIDI音源の電源を切る事で起動できましたが・・・。

2ndキャッシュが無効の状態でも「何十分またされて起動」
とかいうことは無いので安心してください。

もし心配でしたら、今使ってるCPUでWin2Kをインストした後に
キャッシュコントローラー入れてから、差し替えるという手段もあります。
私の場合、既にインストされていたWin2Kを使っていますので
実質、この方法を取ったという事になります。
＃正確には、差し替えてからキャッシュコントローラを入れました。
＃でも、起動時間は気になるほど遅くはなかったです。

＞ぷるとんさん
ということは，N-PATをインストールしただけでは大丈夫ということですね。

その筈なんですけど・・・というか、現に動いてますしね。（＾＾；
最近でも、Ｍｒ．Ｋさんがインストールに成功されたようです。

CPUを載せかえる時、私なりに３つのCPUで検証してみましたが、
（Pentium2、Mendocino、Coppermine）
情報どうり、Coppermineコア以外でWin2Kを起動できましたので
N-PAT 自体に悪いところは無いと思われます。