VS23DにIOdataの566NXを使用しています。
そういえばこのアクセラレータ、SSE対応を謳っておきながら、
結局のところSSEが使えないんですよね。。
参照→
http://www.iodata.co.jp/lib/cpu/pkp2a.htm「結論に達した」ということは、以後SSEに対して修正も何も無し、
と言うことであり、対応することができない、と言うことですよね。
技術的に不可能なことはなんとなく分かりますが、
私のようにSSE対応も購入動機の一つであった人間に対しては、
どのように保証してくれるのでしょうか。。。
とまぁ、ちょっとヤクザな言い方になってしまいましたが、
皆様はこの点に関してどのようにお考えでしょうか?