Σ（￣□￣；）！！
ちょうど今からやろうと思ってました。早速やってみます。
ちなみに、今まではＩＢＭ−ＤＴＬＡ３０５０４０で、やはり８Ｇまでしか認識しなかったので
ＨＤＤの背面のピンの設定で３２Ｇにして使ってました。
このたび、ＣＰＵを１ＧＨｚに換装するので、ついでにＨＤＤの方も
起動ディスクを作って４０Ｇにして使おうと思ってました。
学校が始まる前に再インストールできるのでちょうどよいですね。
ちなみに、僕はＶＣ４５０Ｊ／８ＦＤ１使いです。

ぜひ1Gに挑戦したら、報告してください、期待しています。

Ｋｏｕｓｕｋｅさんの御指摘通り、一行無効化しただけで４０ＧＢ認識しました。
私の起動ディスクでは「ＦＤＩＳＫ．ＥＸＥ＝」となっていましたが。
よく分からないのでとりあえず起動ディスクも作っておきましたが、無駄なことでしたね。

＞ＪＪＲさん
私のモデルでの１ＧＨｚはすでに「ｉｔｕｋｉ」さんが成功なさってします。
電圧レギュレータチップの下３桁が「ＢＣＢ」ならばおそらく成功するでしょう。
友人の下駄付８００ＭＨｚ(当然１００×８です)で、下駄の電圧設定が
「Ａｕｔｏ」で起動しましたから、多分１ＧＨｚも大丈夫だと思います。

なんだか知ったかぶっていますが、このことに関して意外はほとんど無知ですm(_ _)m

このスレッドを見かけたのが日曜日。
そのときは「ＮＸなんて関係ないからねえ」と思って、ちょっと見ただけ。
ところが今日、月曜日にＮＸのハードディスクを入れ替えることになろうとは...

ＰＣ−ＭＡ４０Ｈ／Ｓ（デスクトップ！・Celeron400）を４０ＧＢのＨＤＤに交換したのですが、何の気なしに起動ディスクを作ってＦＤＩＳＫ実行、その後セットアップディスクでリカバリーしてＯＫ。はっと気が付く。そうか、このスレッドはそういう意味だったのか...

これだけじゃ、どる仲むけなので、あらためて一席。
メルコの内蔵ハードディスクを見ていたら、Ｕｌｔｒａ−ＡＴＡ１００相当にするボードが同梱されているキットを発見。
ところが、このＰＣ−ＭＡ４０Ｈ／Ｓは対応機種に「△」マークが付いていて、「同等機能を本体が持っている」との事。
え？、そんなに速かったのかな、こいつ？？
よくよく調べてみると、ＰＣ−ＭＡ４０Ｈ／Ｓが出た頃にはそんなに速いハードディスクはまだ無かったんだけれど、ＰＣ−ＭＡ４０Ｈ／Ｓが積んでいるインテル・チップセットは当時まだ無かった速い速度の転送速度もサポートしているらしい。
インテルのＨＰから、ｉ８１０の最新ドライバとＵｌｔｒａＡＴＡドライバをダウンロードしてみたら、使えるんですよこれが。
マニュアルは不親切でハードディスクの交換法も書いてないのに、ＰＣ−ＭＡ４０Ｈ／Ｓはなかなかのものだな。