ゴミレスかもしれませんが・・・
どっかの掲示板で似たような話を読んだことがあります。
それによると、HDDがクラッシュするプロセスとしては、OSシャットダウンする時にヘッド待避が終わらない内に電源が落ちる場合があり、その結果ヘッドクラッシュでお亡くなりになる、というものでした。
原因としては815とATA100の問題らしいのですが、よく分かりません。
回避策として最も有効な手段としてはATA66動作に変更するか、ライトバックキャッシュをユーティリティでOFFにすればよいらしいのですが、実際にはこれでもだめだったという報告もあります。
要するにDTLAの初期不良率も高いかもしれないが、H/W、ドライバーに起因すると言ったとこでしょうか。
ちなみにこの件で騒いでいるさなか(7〜9月)、intelがATAドライバーを更新しました。効果があるか分かりませんが、なにか意図があるような気がします。
http://support.intel.co.jp/support/chipsets/storagedrivers/ultraATA/ultraATA.htmそれと、815でATA100かつDTALなパソを出荷していたGATEWAYでは、この件の修正モジュールを公開しています。
修正モジュールが公開されるまで、牛使いさんが集まる掲示板では大騒ぎでした。
http://support.intel.co.jp/support/chipsets/storagedrivers/ultraATA/ultraATA.htm