>PCI版のMXがパフォーマンス不足だというのは有名な話です。
>
http://www.viahardware.com/pcimx5.htmCeleron 566 @ 850 i815 M/B 128MB Crucial PC133
の環境のようですがここの数値も怪しいです。
販売中のDOS/V Power Report 12月 P196では
i810 M/Bで上記のページと同じくらいの数値
i815 M/Bでは自分が以前取った数値位しか出ていません ↓
http://www.viahardware.com/pcimx5.htmDirect3D専用ベンチSL Benchと3DMark2000
Direct3D OpenGL両方のベンチがとれるFogCityとTirtaninum 1.9
OpenGL専用として QuakeIII
OenGL環境ではHardwareT&Lが自動的に有効になります。
Tirtaninum 1.9+GeForce2MX/AGPではDirect3Dモードに対してOpenGLモードはフレームが5割は上がるのですがPCI版MXではほとんど変わりません(笑
上記のページのQuakeIIIベンチも英語版OS環境を考慮してもかなりおかしいです。