CPU載せ替え情報です。

MA56HLZA6
http://computers.yahoo.co.jp/shop?d=HDPC&id=127497

をヤフオクで7,500円で入手。

Celeron566　SL46T
http://computers.yahoo.co.jp/shop?d=HDPC&id=127497
（このスペックシートでは、PPGAになっていますが、実際は、FC-PGAでした。）

これを手持ちの
PentiunIII866　SL4CB
http://computers.yahoo.co.jp/shop?d=HDPC&id=127497
に換装しましたところ、何もいじらずにあっけなく動いてしまいました。
WCPUIDでも、キッチリPentiumIII866と表示されています。
BIOS更新もしてません。OSは WindowsXP Pro です。

　Vcore　1.5V→1.7V　　　（LM78monで確認）
　FSB　　 66MHz→133MHz　（WCPUIDで確認）
に自動的に変更されました。

メモリーは当初、PC100　64MB。仕様では、128MB×2スロットで最大256MB。
バッファローのHPに、256MB×2で動作OKと情報あり。
実際にノーブランドの　PC133　256MB　1枚刺しで動作OK。

60×60のCPUファンではコンデンサと干渉するため
当初からついていた50×50のファンをそのまま付けました。
CPU発熱が気になりましたが、
Superπ419万桁完走後、CPU温度40度（LM78monで確認）でした。