PK-P2A667NXの下駄にCel667以外の733や566を搭載しても大丈夫なのでしょうか?
Celeron566〜766MHzなら動く!
昔、PK-P2A667NXの下駄にCeleron766MHzを載せて使ってた!
但し、1.5VのCPUは0.1V以上過電圧になるので避けたほうが良い!
http://www.intel.com/jp/support/processors/spec/celeron/volt.htm でもクーラーを大きめにしとけば何とか動く!
下駄には自動電圧調整機能が備わっている、ということはわかったのですが、
具体的にいうと上記質問のようなことが可能ということなのかまではわかりません?
インテルのCeleronの電圧表を見ると分かるが、昔の533MHz以下のCPUは2.0V以上なので
昔のPCのマザーボードは、それ以下の電圧を作れない!
そこでPK-P2A667NXの下駄に、マザーボードの高い電圧から新しいCPUに必要な
1.65V程度の電圧を作る自動電圧調整機能(固定電圧作成)を載せ
Celeron566〜766MHzを使えるようにした! それだけだけど!