正規ユーザーでした。(^_^;;)　3.0が最終バージョンです。さて、同じモノは出ていなかったと思います。良く似たものはいっぱいありました。確かにrebootで、なんとwin98まで起動でき、未だに現用です。2000年問題が出る機種が…と起動ごとに警告していくれます。
なんでこんな良い会社が潰れたのでしょう。作っていたのは、AZソフトとか？

EOSとは風合いが違いますが、「φメニュー」などが有名ですね。フリーソフトです。
ただし、それなりにDOSの知識がないと、EOSなみの使い勝手には迫れないかも。

EOSystem(ICM)、DiskPilot(Logitec)、The Menu(TEAC,ComputerReserchなど)と、
知ってるのはそこまでなのですが、これらはAZ-SOFTというとこのOEMだったと
記憶してます。昔、ここの会社が乗り換えバージョンアップを推奨してました。
ですから、この会社が今もあれば、ここから入手できるのではないでしょうか＜最新版。
うろ覚えなので、はずしてたらごめんなさい。

我が家のEOSystemは「2000年問題の出る機種があります」と毎回警告しますし、
DiskPilot2は「MS-DOS 3.30/A/B/C/Dをご利用ください」と言い、
かたくなにDOS5以降を拒否します。最強メニューソフトは、ボクも知りたいです。

EOSystemはFX/U2時代大活躍しました。かなり気に入っていたんです
が、うちのはバージョンがかなり古いのかDOS5.0以降で使えない・・・（涙）
それがあってCx2に乗りかえる96年まではDOS3.3Dで通しました。
あとうちではEcologyIIIがDOSでは現役ですな。
メニューソフトはDOS付属のmenuコマンド（メニューファイル名
指定可）が極基本的な機能ながら逆にそれゆえ使いやすく、これ
も暫く使ってました。

今の職場にEOSystemの入ったBXが現役で動いています。
個人的には（これも今は亡き）緑電子のS.O.Sが使いやすくて好きでした。

私の所有のEOSystemディスクはVer2.5で、このバージョンではマニュアルによるとNEC製のMS-DOSVer2.11〜5.0Aまでとエプソン製MS-DOSのVer3.1,3.3,3.5しか対応してないようです。

EOSystemの最終版はver3.0、と思ってたのですが、こないだどこやらの売買系掲示板で
2000年問題警告の出ないver3.5(？)だかを探してる人がいました。
ver3.0以降のモノが実在するのかどうか知りませんけど…。

お勧めは、『ＴＭＥＮＵ』です。フリーで、メモリ常駐量が０ですので、ゲームなどには最適！　ということで、ＤＯＳ最盛期には重宝していました。＜おかげでこのＭＥＮＵから、VG2や、ヴァルキリーも起動できた♪
上に上がっているＴＥＡＣの『ＴＨＥ　ＭＥＮＵ』は、使い心地はいいけどメモリ食います。
φＭＥＮＵを使うなら、ＴＭＥＮＵを絶対お勧めします。使い心地、機能などから。
他のメニューは使ったことないですが、S.O.S.は、使った人は離れられないとは、よく聞きます。

SELEX Windowsというソフトを使用していました。２０００年問題対応用のフロッピーも送ってきました。今は手元にありませんが。ＥＯＳよりも使いやすいソフトでした。

すみません、ゴミレスかもしれませんが、
φＭＥＮＵではなく、ψＭＥＮＵではなかったですか？

ψだったような・・・。
サイメニューの何が良いって、あの格言モード。色々入れてました。
「ならば　お前も宇宙を　手に入れて見ろ」とか「脳が痛い」とか。

ψ（プサイ）メニューだと思いました。Ｗｉｎ３．１より使いやすかったです。

ｉｎｆｏｓｅｅｋで＜ｐｓｉｍ４０３＞で検索するとプサイメニューがでてきます。ＨＳＢのリブートプログラムと併用して、ｄｏｓ環境をパズルのようにあれこれ考えるのが楽しく、便利でして、今でも別ドライブで使っています。ＲＡＭドライブ必須のＣＡＤソフトなどの環境構築に便利です。ＦＩＬＭＴＮ等のファイラーとも連動させることができます。
　会社にＥＯｓｙｓｔｅｍの入っているパソコンもありますが説明書を読んで面倒なのでやめたことがあります。

あ、すいません。ψでしたね。(^_^;