DOS/V用とされているものも大抵使用可能だと思います。
それより型番は正しく最後まで書きましょう。
あとV166のチップセットは430VXです。

(3)は32MのSIMMで４枚、合計128Mとかんがえた方がよろしいと思います。
（W型番（公称２５６）とあとR系とかも（？）別なようですが）
（V3桁ってDIMMもものによっては使えません？）

(2)はものによるようです。識者の回答待ちか過去ログを
（どこかのメモリーメーカーいやバイヤーのＨＰの古い埋もれたページにＥＤＯがＦＰありありと誤認される理由みたいなのがでていましたが、家でXa7初期型をベースクロック66にした場合（要パリ）だめでした）
(1)は持っていない機種ばかりですので。メルコやＩＯ、グリーンハウス、プリンストン等の対応表を見れば判ると思います。

Ｄｏｓ／Ｖ用SIMMには５Ｖ、３．３Ｖ在るので注意

3.3V の SIMM なんてまず見かけません。

確かに 3.3V電源のメモリーチップを使った物なら多数存在しますが、メモリー基板上で電源電圧を降圧してますので基本的には 5Vチップ品と等価です。
さらにメモリーバスの電圧は 3.3V なので電源電圧とは全く別です。

とりあえず今まで膨大なメモリーを狩ってきましたが 3.3V電源のチップを使っているからと言う理由での不具合は見たこと有りません。
☆どちらかというと 5V電源系チップでの相性問題の方が多いような気もしますし...

Xa**/K8は公称はFPパリ有り無し対応、V166が実はV16/Mの山猫機ならばFPパリ有り無し、EDO(ECC対応も)可です。
#サードパーティの対応表にて確認
でもどちらもM/BにG8VWVが使われている機種が存在して片やEDO対応、片や未対応なのでBIOSでのみ制限しているのかも・・・・チップセットは対応ですし、
電気的にはどうなっているのか判りませんが保証無しの自己責任でXa**にEDOなSIMM刺して動作している例はあります。＜もちろんEDOアクセスはしていないでしょう。

同一規格のSIMMはPC-98用もPC/AT互換機も共用(メーカーによってはどちらも対応として売ってました)ですからPC/AT互換機用でも構いません。
#保証範囲は変わるので保証が欲しいなら対応品を買いましょう。